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男性が住みやすい都道府県ランキング!男性にストレスがない地方はどこ?

更新日: Aug 25, 2020

男性が住みやすい都道府県ランキング!男性にストレスがない地方はどこ?

「ストレスだらけの都会を脱出して、田舎暮らしがしたい!」という男性のみなさん。実際に地方のほうがストレスが少ないのでしょうか? 男性のストレスが少ない都道府県は? 「ストレスオフ県ランキング2019」男性版を紹介します。移住先を選ぶ参考にしてください。

男性のストレスが少なく住みやすい都道府県は?

男性のストレスが少なく住みやすい都道府県は?

ストレス要因の多い現代社会では、「ストレスの少なさ」を重視して居住地を選ぶ人も増えています。しかし、都道府県によって住人のストレス度合いにはどのくらい差があるものなのか気になりますよね。

この記事では、「ストレスオフ県ランキング2019」男性版を参考に、男性がよりストレスフリーで暮らせる移住先を選びました。こちらのランキングは一般社団法人ストレスオフ・アライアンスの参画企業である株式会社メディプラス、株式会社メディプラス研究所が実施した、信頼のおける調査結果です。

全国の20~69歳までの男女14万人を対象に、大規模なインターネット調査『ココロの体力測定2019』を発表。上の調査結果を踏まえ、男性のストレスオフ県ランキングとして作成したものです。

関連リンク:女性が住みやすい都道府県ランキング!女性にストレスがない地方はどこ?

男性のストレスが少ない都道府県ランキング

順位都道府県名指数※順位都道府県名指数※
1徳島県36.325新潟県2.5
2青森県33.726滋賀県2
3島根県26.927大阪府0.6
4三重県26.428東京都-1.1
5山梨県25.829秋田県-1.1
6大分県2530奈良県-1.2
7沖縄県23.531愛媛県-2
8高知県17.532長崎県-2.2
9宮崎県16.733愛知県-5.5
10岩手県15.134山形県-5.6
11鹿児島県11.735北海道-5.9
12和歌山県10.836長野県-6.6
13岐阜県1037兵庫県-7.4
14福井県938福岡県-9.4
15神奈川県6.539福島県-9.6
16山口県5.840香川県-9.9
17熊本県5.741静岡県-10.2
18京都府5.642千葉県-12.7
19埼玉県5.443岡山県-15.5
20鳥取県5.344富山県-18.6
21広島県4.945茨城県-20.3
22栃木県4.746佐賀県-23.4
23群馬県447石川県-26.8
24宮城県2.9
※指数=厚生労働省のストレスチェックテスト(B項目)を基準に算出した各県の低ストレス者(39点以下)割合から高ストレス者(77点以上)割合を引いた「ストレスオフ指数」。

男性のストレスが少ない県は1位徳島県、2位に青森県、3位に島根県という結果になりました。都会として発展した都道府県のランクインはなく、地方が上位を占めています。

四国地方では近年、税制優遇やICTインフラの整備などが進み、他県のIT企業を招き入れることにも力を注いでいます。徳島県は仕事のストレス度が低い地域であることもわかっており、今後働きやすい環境が整っていく可能性も期待できそうです。

ただ、住民のストレスは少ないですが、都会との生活ギャップが激しいことも予想できるため、移住直後のメンタルには注意が必要です。環境が変われば当然ストレスや違和感を覚えることがあるため、ストレスを一切感じなくなるわけではないと覚えておきましょう。

徳島県の男性のストレスが少ない理由は?

徳島県の男性のストレスが少ない理由は?

徳島県に住む男性は、高ストレス者の割合が12.2%と非常に低くなっています。高ストレス者の全国平均割合は13.8%なので、徳島県男性は1.6ポイントも下回っています。さらに、逆の低ストレス者割合は、徳島県で15.1%でした。

こちらの全国平均は12.1%で、なんと3ポイントも上回るという結果になっています。徳島県の男性は、なぜこれほどまでにストレスが低いのでしょうか。

通勤時間のストレスが少ない

徳島県男性のストレスがもっとも少なかった理由は「通勤時間」にあります。徳島県男性は、男性の通勤時間の全国平均を大幅に下回っていました。さらに「自由時間」があること「存在価値を感じられる居場所が複数ある」の項目に関しても、高い満足度を記録しています。

通勤時間にかかる時間を自分の自由時間に充てることや、趣味活動やコミュニティへの参加、家族の時間に充てやすくなるという構図がみてとれます。

実際、徳島県の男性の通勤時間は短い?

徳島県の男性は、通勤時間が平均20分以内で済む人が45.5%もの割合を占めます。約半分の男性が、20分以内というわずかな時間で通勤できてしまうのは、都会の方からすると驚きなのでは。

全国的には約10%の人が通勤に2時間以上費やしていますが、徳島県内で2時間以上の通勤をしているのはたったの3.0%という結果になりました。

徳島県は、四国の中でも商業や農業が盛んな街として知られています。経営者が多い街であることも、通勤時間が少ない要因のひとつであると考えられるでしょう。

関連記事:地方移住すれば通勤は楽になる?都道府県別の平均時間ランキングと通勤手段を紹介

ストレスが少ない都道府県の傾向は?ストレスが多い都道府県の傾向は?

ストレスが少ない都道府県の傾向は?ストレスが多い都道府県の傾向は?

徳島県以外にも、ストレスが少ない上位県には特徴や傾向があります。それぞれの傾向から、生活環境やライフスタイルの快適さについて考えてみましょう。

通勤ストレスが少ない

1位の徳島県をはじめ、2位以下に食い込む上位県は、通勤時間に関係するストレスが低い傾向にあります。通勤中にSNSやネットサーフィン、動画の視聴などスマホの使用がないことから、目や脳の疲労も相対的に軽くなります。

通勤時間に軽いウォーキングをしたり、車や自転車などの運転で「余白」の時間ができたりするのもストレスが低くなる一因のようです。

都心部では通勤時間を有効活用するためスマホを利用したり、読書や勉強をする人も多いですよね。しかし、時間の効率化がかえって疲労感やストレスなど心身の不調を招いている可能性も大きいということです。

「今、住んでいる場所から移住したくない」人が多い

男性のストレスが低い県の第3位にランクインした島根県は「今住んでいる場所から離れたくない、移住したくない」と感じる人の割合がもっとも多い結果になりました(10位までの結果は下記表に記載)。継続して住み続けたい、今の住環境に満足していることの表れです。

特に島根県は「デジタル環境」へのストレスがとても低くなっています。パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器とほどよい距離を保てている人が多く、情報疲れを起こす人の割合が低い傾向にあると考えられるでしょう。島根県はその他にも多くのストレス要因が低くなっています。

子育てや人間関係、相対的な価値観に関することなど、あらゆる面で「ほどよい人間らしさ」を維持しているように見受けられます。2位の青森県は9位、1位の徳島県は13位とどちらも上位にランクインしている点にも注目したいですね。

尚、同ランキングで移住意向がもっとも高かったのは一極集中が懸念される東京都という結果になっています。

移住意向の低い都道府県別ランキング

順位都道府県名
1島根県
2和歌山県
3福井県
4北海道
5富山県
6香川県
7長野県
8新潟県
9青森県
10山形県

まとめ

男性のストレスには、通勤時間が大きく影響していることがわかりました。毎日当たり前のように続けている通勤の時間や環境が、これほどまでに人のストレスに影響しているとは驚きです。

余暇の時間が少なくなることでストレスが蓄積し、今の生活に不満を抱くというサイクルから抜け出せなくなっていることもあるでしょう。

ただ、移住先の県のストレス度が低くても、環境の変化や、新しい地域やコミュニティに慣れるまでのストレスは当然かかります。まずは今住んでいる土地で、通勤時間に関わる問題をクリアにすることも有効です。

リモートワークを取り入れることや異動を申し出ること、転職を視野に入れるなどして、無駄な時間を削っていく工夫をするのもひとつの手といえるでしょう。

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