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埼玉県で田舎暮らしができるオススメの3自治体【東京都心へ2時間以内の移住先】

更新日: Jul 28, 2020

埼玉県で田舎暮らしができるオススメの3自治体【東京都心へ2時間以内の移住先】

田舎暮らしや移住を考えているが不安……という人は東京からほど近い埼玉県がおすすめです。都心通勤も可能な、東京まで2時間以内でアクセスできる3つの自治体を紹介します。気になる移住制度や子育て支援もまとめてチェックしましょう。

東京都心へ2時間以内の田舎暮らしができる自治体を紹介

東京都心へ2時間以内の田舎暮らしができる自治体を紹介

移住や田舎暮らしに興味はあるけれど、今の便利な都会から離れたり、仕事を辞めたりするのは不安という人も多いでしょう。そんな人におすすめなのが東京から近い距離にある、埼玉県への移住です。

今回紹介する3つの自治体は、東京まで2時間以内なので週末移住をしてみたい、都心通勤を続けたいという希望も叶えられます。気になる移住支援や子育て支援制度について詳しくみていきましょう。

埼玉県日高市

地図こちら
人口55534人 ※2020年5月
都心への電車アクセスJR川越線、東武東上線、JR山手線 高麗川駅から新宿駅まで1時間8分
最寄りの高速出口圏央道 狭山日高IC・圏央鶴ヶ島IC
自治体HP日高市HP

日高市は埼玉県の南西部にあり、首都40キロメートル圏内と都内まで電車で1時間です。東部はなだらかな台地の市街地、西部は秩父山地と高麗丘陵があり豊かな自然に恵まれています。自然災害にも強く、住みやすいまちであるといえるでしょう。

日高市は自然に恵まれた歴史あるまち

日高市は自然に恵まれた歴史あるまち

埼玉県で初めて発掘調査が行われた高麗石器時代住居跡があり、高麗神社や高麗王若光の墓のある聖天院など歴史のかおりを感じられるまちです。また、西部地域は奥武蔵自然公園や高麗川と自然豊かな環境になっています。

特に、巾着田は日本最大の500万本もの曼珠沙華(彼岸花)の群生で有名です。秋になると真っ赤な絨毯のように一面に咲く様子は、各地から観光客が押し寄せるほどに美しいですよ。

池袋から60分!都心へのアクセス抜群の日高市

交通事情はというと、市の東側に首都圏中央連絡自動車道(圏央道)と国道407号があり、西側に国道299号、県道川越日高線がこれらを結んでいます。鉄道はJR川越線とJR八高線、西武池袋線が通っているので都心へのアクセスは良好。日高市にある高麗駅から東京の池袋へは、西武池袋線で1時間と都内通勤も可能です。

日高市は学童の待機児童0で安心して子育てできる

市内に14の学童保育室を設置しており、小学生を対象に平日と土曜日の放課後から午後8時まで学童保育が利用可能です。また、タブレットを貸し出す自宅学習システムや公立保育園で英語遊びを導入するなど教育や子育てのサポートに力を入れている市といえるでしょう。

日高市には多子世帯にも充実したサポートがある

日高市では多子世帯を対象に行っている事業もあり、子供が3人以上いる家庭も安心して子育てができます。産後初期に必要な紙おむつなどの育児用品(2万円分)を自宅に配送する「きらきらギフト(多子世帯紙おむつ等育児用品支給事業)」という事業を行っています。

また、第3子以降の子どもが生まれた世帯を対象に一時預かり、おむつ・ミルクの購入代やマタニティケアに利用できる5万円分のチケットをプレゼントする「3キュー子育てチケット」なども子育て世帯には嬉しい内容ですね。その効果もあってか、第3子以降の出生率は県内1位となっています。

日高市の移住支援制度

子育て世帯へのサポートとして「多世代家族同居近居促進事業補助金制度」という事業が行われています。これは市外で暮らす子育て世代が、市内に住む親の世帯と同居か近居をするため、子の世帯が市内の住宅を取得する場合に、費用の一部を補助するというものです。

また、結婚に伴い、市外から転入する新婚の夫婦に対し、定住を促すきっかけとするための事業も。引っ越し費用や新生活に必要な家具などの購入・設置費用の一部を補助する「新婚ウェルカム住まいる事業」を実施しています。こちらは年度の途中で予算に達した場合は終了となるので、注意が必要です。

農家になりたい人のため、新規就農者への支援なども行っているので、日高市への移住に興味のある人は調べてみてください。

日高市の移住支援制度紹介ページ

埼玉県飯能市

地図こちら
人口79553人 ※2020年1月
都心への電車アクセス西武池袋線、JR埼京線 飯能駅から新宿駅まで51分
最寄りの高速出口圏央道 狭山日高IC
自治体HP飯能市HP

飯能市は埼玉県の南西部にあり、緑と清流という自然に恵まれています。都心から約50km圏内に位置し、電車はJRと西武戦が乗り入れているので、交通アクセスも抜群。都心からわずか40分、横浜へも乗り換えなしで行くことが可能です。

飯能駅は始発駅なので座って通勤できるのも魅力でしょう。レジャー施設も豊富なので、休日はアウトドア体験を家族で楽しめます。

飯能市で自然を満喫、アクテビティも楽しめる

飯能市で自然を満喫、アクテビティも楽しめる

飯能市で特に魅力的なところといえば、天覧山と飯能河原です。天覧山では、小さな子供からお年寄りまでハイキングを楽しむことができ、晴れた日には東京スカイツリーを見渡せます。

飯能河原では、バーベキューに温泉、釣り、ゴルフ、ハイキングから本格的なトレッキングまでさまざまなアクテビティ体験が可能です。

また、「ムーミン」などの北欧をテーマにした人気スポットも市内に2つあり、大人から子供までたっぷり楽しめるでしょう。

飯能市には妊娠前から産後まで充実の子育て支援がある

不妊検査費・不育症検査費・不妊治療費の一部を助成する「コウノトリ事業」。0歳児の保護者を対象として、おむつなどの育児用品の購入に使えるクーポン券(5万円分)を支給する「赤ちゃんスマイル」などの子育て支援が充実しています。また、0歳児から中学3年生まで医療費の自己負担金助成があり、インフルエンザの予防接種も無料となっています。

妊産婦や子育て中の保護者が、利用しやすい場所にある市内9ヶ所の公立保育所を「マイ保育所」として登録できる制度も。マイ保育所では、子育て相談や同年齢クラスでの保育体験、給食の試食、園庭開放、保育所で行われる行事への参加などが可能です。

飯能市の移住支援制度

飯能市へ移住して農業をしたいという人向けの移住支援も充実。農のある暮らし「飯能住まい」で移住者をバックアップしており、初心者でも安心のライフスタイルに合わせた4つのプログラムを行っています。

  • 農業体験参加型:エコツアーなどを通じて地域の農業を体験
  • 家庭菜園型:ゆとりある住宅敷地の空きスペースを利用した菜園で農のある暮らしを実感
  • 農園利用型:市民農園などの農園で年間を通じて農業にチャレンジ
  • 農地利用型:本格的な農業や就農意欲のある人向け、農地を使って農業にチャレンジ

また、「飯能住まい」の制度を利用して、住宅を建築し移住定住した場合は最大285万円の補助が受けることが可能です。

飯能市の移住支援制度紹介ページ

埼玉県秩父市

地図こちら
人口61586人 ※2020年5月
都心への電車アクセス西武池袋線・JR山手線 西武秩父駅から新宿駅まで1時間37分
最寄りの高速出口関越自動車道 花園IC
自治体HP秩父市HP

秩父市は埼玉県の北西部にあり、埼玉県でもっとも広い自治体です。都心まで約60~80km圏内で、西武鉄道・秩父鉄道の2線が乗り入れているため、東京都内・熊谷方面へのアクセスが比較的しやすくなっています。特に池袋へは、西武鉄道の特急電車を利用して最短78分で移動が可能。市内から高速道路までもアクセスしやすく、車での移動も便利です。しかし、車や冬場のスタッドレスタイヤはほぼ必須な地域なので冬の運転には注意してください。

秩父市には自然豊かな環境がある

秩父市には自然豊かな環境がある

埼玉県全体の約15%を秩父市が占めており、盆地のため「夏は暑くて、冬は寒い」という環境です。驚くべきことに市の87%を森林が占めています。そのほとんどが秩父多摩甲斐国立公園や武甲・西秩父などの県立自然公園の区域なので、自然環境にとても恵まれている地域です。

秩父市のユニークな子育て支援

秩父市では他の市にないようなユニークな子育て支援をしています。市立保育所園庭開放事業、上限1万円の乳児おむつ購入費助成制度や、0~3歳まで年60枚の紙おむつ用ごみ袋を配布するなどの育児サポートを行っています。特に、秩父産の木材で作られたおもちゃをプレゼントしてくれる、誕生祝い品配布などは素敵な事業内容ですね。

秩父市ではお試し移住や移住支援制度も充実

2019年4月から移住支援制度を新設しており、さまざまな移住者向けの支援が充実しました。 代表的な移住支援制度は下記です。

  • 若者移住者(IJU(いじゅう))就職奨励金:20万円
  • 空き家リフォーム等工事費助成金:最大50万円
  • 軽自動車購入費助成金:最大30万円
  • お試し居住(お試し移住体験)

秩父市への移住については秩父市が運営する「暮らす秩父」もご覧ください。

秩父市移住支援サイト 暮らす秩父

迷った時は埼玉県移住相談窓口がおすすめ

東京に隣接し、交通網が発達した南部地域と自然豊かな北部地域を併せ持つ埼玉県。2016年より移住希望者への支援を本格始動し、HPにて県内農山村の魅力や移住相談を発信しています。

県内市町村を紹介する移住相談窓口「住むなら埼玉 移住サポートセンター」を有楽町の「ふるさと回帰支援センター」に設置しているので、埼玉県への移住に興味のある人は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

住むなら埼玉 移住サポートセンター

まとめ

都心へのアクセスもよく、気軽に田舎暮らしが楽しめる埼玉県

埼玉県は都心へのアクセスもよく、気軽に田舎暮らしが楽しめます。県南部は東京と隣接していますが、北部に行くほど自然豊かな環境に。平日は都内に通勤し、休日は自然を楽しむ…そんな理想の生活も可能ですね。

埼玉県での田舎暮らしといえば、秩父市や飯能市が有名ですが、地価も安く都心へのアクセスもいい日高市が近年注目を集めています。のどかな暮らしに憧れているが、いきなりの移住は不安という場合は、都心部に近く通勤も可能な埼玉県で移住を検討してみてはいかがでしょうか。

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