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東京都内で田舎暮らしができる、おすすめ自治体【都心へ2時間以内の移住先】

更新日: Jul 1, 2020

東京都内で田舎暮らしができる、おすすめ自治体【都心へ2時間以内の移住先】

「田舎暮らしがしたい、でも、東京から遠く離れるのはイヤ!」という方、東京都内でも田舎暮らしができるのは知っていますか?都心から2時間以内で田舎暮らしができる、都内の4つの自治体と移住支援制度を紹介します。

都心へ2時間以内!東京都内で田舎暮らしができる自治体

都心へ2時間以内!東京都内で田舎暮らしができる自治体

田舎暮らしがしたいと思っていても、「都会から遠く離れるのはイヤ!」と移住をためらってしまう人もいるのでは。そんな人は、「東京都下」で田舎暮らしはいかがですか?東京西部の多摩エリアなら、豊かな自然に囲まれながら、ちょっと足を伸ばせば都心に出られるイイとこどりな田舎暮らしが可能です。

今回は東京都の多摩エリアの中でも人口が少ない「西多摩郡」に属する4つの自治体を紹介します。いずれも、アクセスは都心から2時間以内。週末移住を考えている人や、都心通勤を続けたい人も要チェックな地方移住先候補です。それぞれの魅力と合わせて、移住支援や子育て支援制度にも注目しました。

都内での田舎暮らしでのおすすめ移住先1:東京都奥多摩町

地図こちら
人口5026人 ※2020年5月
都心への電車アクセスJR青梅線(中央線直通)奥多摩駅から新宿駅まで1時間34分
最寄りの高速出口圏央道 日の出IC
自治体HP奥多摩町HP

東京都奥多摩町は巨樹本数が日本一

奥多摩町は、横に長い東京都の最西部に位置し、東京都で一番広い「町」です。町内全域が秩父多摩甲斐国立公園という自然豊かな地域。日本一の巨樹本数を誇り、日本百名山のひとつである雲取山や多摩川の源流があります。

鍾乳洞や渓谷などの景勝スポットも有名。青梅線の青梅~奥多摩間は、車窓が素晴らしく、数々のアウトドア・アクティビティが楽しめることから「東京アドベンチャーライン」と呼ばれています。

奥多摩町から都心へは直通電車あり

奥多摩町から都心へのアクセスは、JR青梅線から立川駅で中央線に乗り換え、新宿に出ることができます。通勤時間帯は、立川駅での乗り換えなしで、新宿駅さらに東京駅まで直通で行くことができる電車が走っています。しかも、奥多摩駅は始発駅なので、座って通勤することが可能です。

町内に青梅線の駅は5駅(奥多摩駅、白丸駅、鳩ノ巣駅、古里駅、川井駅)あります。車なら、圏央道・日の出ICから中央道を経由して新宿まで1時間30分ほどで行くことができます。

奥多摩町で子育てをすると保育料、給食費が無料

奥多摩町は、子育てを支援する行政サービスが充実しています。保育園は、1人目から保育料無料で、待機児童はゼロ。医療費は高校生まで無料です。また、小中学校の給食費は無料、中学生は制服代も無料。中高生は、バスなどの通学費も無料になる助成制度があります。

奥多摩町の移住支援制度は?

奥多摩町には、さまざなま定住支援制度があります。45才以下の夫婦、または50才以下のの子育て世帯、単身でも35才以下の人は、住宅の新築・改築・購入費用を最大200万円補助されます。また、空き家バンクから、条件に合った空き家の購入・賃貸ができ、安く家が借りられる「若者住宅」の用意もあります。定期的に定住相談イベントも開催しています。

奥多摩町の移住支援制度

都内での田舎暮らしでのおすすめ移住先2:東京都桧原村

地図こちら
人口2217人 ※2019年
都心への電車アクセスJR五日市線線・武蔵五日市駅から新宿駅まで1時間10分 ※武蔵五日市駅から桧原村までバスで約30分
最寄りの高速出口中央道八王子IC、圏央道日の出IC・あきる野IC
自治体HP桧原村HP

桧原村(ひのはらむら)の9割は森

桧原村は、島しょ部を除いて東京唯一の村で、村の9割が森に囲まれています。大蛇伝説が伝わる滝など、人気のパワースポットもある秘境ともいえるエリアです。それでいて、新宿からは車で1時間10分ほど(八王子ICから車で45分)、電車でも1時間45分ほど(武蔵五日市駅からバスで30分)でアクセスできます。

桧原村は子育て支援が充実

桧原村の子育て支援は、学費の援助制度が充実しているのが特長です。高校、大学生は学費を無利子で借りられ、桧原村に20年定住すれば、返済が免除されます(所得制限あり)。また、中学2年生の希望者全員が、オーストラリアへ13日間派遣される制度もあります。

村には子どもが少ないので、他にも、少人数で一人ひとりに合った教育支援を実施しています。中学までは医療費助成もあり、インフルエンザの予防摂取や歯のフッ素塗布費用の助成もあります。

檜原村の出産・子育て支援制度

桧原村の移住支援制度は?

桧原村には、定住支援制度があります。「定住促進空き家活用事業」では、桧原村の空き家を活用して移住すると、改修費用の50%として最大100万円の補助が出ます。また、家を新築または購入すると最大100万円補助する「若年者世帯定住促進事業」などの制度があります。

檜原村の移住支援制度

桧原村には事業支援制度もある

桧原村は、起業または既存の企業誘致にも積極的です。操業助成金や、最大1500万円の用地取得助成金や施設設置助成金が用意されています。また、地域おこし協力隊が活動中。桧原村に移住し、農業支援、村体験ツアーの開催など、村を盛り上げる仕事をすることができます。

檜原村の企(起)業誘致優遇制度

都内での田舎暮らしでのおすすめ移住先3:東京都日の出町

地図こちら
人口16647人 ※2020年
都心への電車アクセスJR青梅線・福生駅から新宿駅まで48分 ※福生駅からバスで約20分
最寄りの高速出口圏央道 日の出IC
自治体HP日の出町HP

日の出町では開発が進行中

日の出町は、都心部から西に約50㎞。青梅市とあきる野市に隣接しています。1980年代~1990年代に大規模な工業団地ができ、さらに、2002年に圏央道に日の出ICが開通したことで、人口が増え続けています。2007年に大型ショッピングモールのイオンモールがオープンし、買い物も便利になりました。

開発が進む一方、標高902mの日の出山がそびえ、一級河川の平井川は水質も良く、川遊びやバーベキュースポットとして人気です。住みやすさと自然が調和したエリアといえます。

日の出町から新宿までは約50分とアクセス良好

日の出町から新宿までのアクセスは、車で50分ほど。電車の駅は日の出町内にないものの、日の出町(役場)から新宿までは、JR青梅線の福生駅を利用して、最短1時間15分ほど行くことができます。

日の出町では子供が高校生になるまで毎月1万円のクーポン支給

日の出町に1年以上住むと、子供が高校生になるまで毎月1人につき1万円のクーポンが支給される、ユニークな支援制度があります。また、高校生まで医療費は無料です。

日の出町 次世代育成クーポン

都内での田舎暮らしでのおすすめ移住先4:東京都瑞穂町

地図こちら
人口32692人 ※2020年
都心への電車アクセスJR八高線・箱根ケ崎駅から新宿駅まで1時間4分
最寄りの高速出口圏央道 青梅IC
自治体HP瑞穂町HP

瑞穂町は東京都内のお茶どころ

東京都心から約40㎞。埼玉県に隣接し、都内随一の東京狭山茶の茶畑が広がる丘陵地帯です。狭山丘陵は「トトロの森」と呼ばれ、タヌキ、ホタル、トウキョウサンショウウオなどの貴重な生物が生息しています。箱根ケ崎駅を中心に住宅開発が進み、大型商業施設もあります。自然に囲まれながら、便利に暮らせる環境が整っています。

瑞穂町から新宿までは約1時間

八高線・箱根ケ崎駅から新宿までは、最短1時間ほど。将来的には、多摩都市モノレールの箱根ケ崎方面への延伸計画もあります。圏央道・青梅ICからほど近く、車でも新宿まで1時間弱でアクセスできます。

東京都内にも移住の選択肢はあるんです

東京都内にも移住の選択肢はあるんです

奥多摩町と桧原村は新宿へ2時間以内で、日の出町と瑞穂町は1時間ほどでアクセスでき、自然環境に囲まれた西多摩郡。イイとこどりな田舎暮らしができる環境がそろっています。子育て支援も都内にはない制度があり、奥多摩町や桧原村は、移住支援、起業支援制度も整っています。

多摩地方には、都心通勤や週末移住をしている人も珍しくありません。「移住=東京から離れる」という概念を捨てて、移住先を検討してみてもいいかもしれません。

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