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離島移住の魅力は?離島暮らしのメリット・デメリットとおすすめの離島20

更新日: Jul 21, 2020

離島移住の魅力は?離島暮らしのメリット・デメリットとおすすめの離島20

地方移住したい人の中には、離島暮らしに憧れる人も多いのでは?離島といっても、観光資源に恵まれた島や、都市とのアクセスが良い島など、特色はさまざまです。離島暮らしのメリットやデメリットを移住におすすめの離島情報と合わせて紹介します。

移住するなら離島暮らしはいかが?離島の魅力を紹介

移住するなら離島暮らしはいかが?離島の魅力を紹介

島国日本には、本土と呼ばれる北海道・本州・四国・九州・沖縄本島以外に数多くの離島があります。そのうち人が住んでいる島=有人離島は北から南まで400以上にのぼり、気候や風土、町づくりなどさまざまな特徴をもちます。

観光産業が中心の島もあれば、立地や交通手段によって都市との結びつきが強い島もあり、離島での暮らしといってもそのスタイルはひとくくりにはできません。離島暮らしの事情と基本情報、移住先におすすめの離島を紹介します。

離島暮らしのメリット

離島暮らしのメリット

観光などで離島を訪れ、その自然や文化に魅せられた人も多いのではないでしょうか。離島に暮らすことには、本土の田舎町とはまたひと味違った深い魅力があります。

徒歩圏内に海や山の大自然がある

海に囲まれ、手つかずの山河が残る離島では、大自然を感じながら暮らすことができます。自然の景色やレジャーが好きな人、自然の中で子育てしたい人にはぴったりです。少し歩けばすぐに海や山があり、綺麗な空気や美しい星空のもとで送る日々は、都会では決して手に入らない魅力でしょう。

時間がゆっくり流れている

島暮らしでよく言われるのが、ゆったりとした時間の流れがあることです。「島時間」という言葉も聞きますね。通勤や仕事、予定にせかせかと追われることなく、余暇に時間をつかって楽しむことができます。

通勤も楽しい

離島暮らしでは車を使って通勤する人が多いのですが、都会の味気ない通勤とは比べものになりません。毎日の通勤も車窓から美しい景色を見ながら、帰りには気軽に絶景スポットに寄り道しながら、といった日常を送ることができます。

地元産の生鮮品は鮮度が良い

漁業や農業など一次産業が盛んな離島がほとんどです。直販はもちろんのこと、田舎ではおすそ分け文化が根付いているところも多く、鮮度抜群の生鮮品が手に入る機会に恵まれています。

未知の食材と出会える

地域の特産品、中には島内だけでしか出回らないような食材と出会える場合もあります。島暮らしならではの醍醐味ともいえるでしょう。

島全体で子育てできる

住民同士が皆知り合いという環境は、少人数のコミュニティならではの温かい人間関係を生みます。特に、家庭や学校だけでなく地域全体で子供に目が行き届くことは心強く感じられるでしょう。

過疎化・高齢化が進む町では、子供は地域の宝です。子供自身にとっても、いろいろな世代の人と関わり、自分を見守ってくれる存在が地域にたくさんいることで、豊かな成長の糧となるのではないでしょうか。

島民の連帯感が強い

ご近所関係に気を遣い、人目を意識せざるを得ない生活を、時には息苦しく感じることもあるかもしれません。しかし、地域の自治体制がしっかりしていて連帯感があることは、犯罪や事故の抑制、生活の利便性ではメリットといえます。一体となって行事に取り組むことや日々のちょっとした助け合いによって、人間関係が育まれ、豊かな移住生活につながるでしょう。

意外に仕事とチャンスがある

人口の多くない土地では仕事があまりないのではという懸念をもつかもしれませんが、実はそうした地域だからこそ働き手として求められるという側面があります。高齢化が進む中、田舎では働き手の不足が深刻です。

特に、土地に根ざした農業や水産業など一次産業のほか、介護・医療など住民の生活に欠かせない業種、建築なども求人件数が多い傾向にあります。

また、起業を考える人にとっては、競合相手が少ないことが大きなアドバンテージとなるかもしれません。移住者向けに創業支援制度を設けている自治体もあり、挑戦しがいのある環境であるといえます。

離島暮らしのデメリット

離島暮らしのデメリット

離島暮らしはもちろんメリットばかりではありません。生活上の不便を中心に、以下のような苦労が聞かれます。

マイカーがないと移動手段に困る

基本的に車が必須の生活となります。バスが運行されている島でも本数は少ない場合が多く、マイカーがないと身動きがとれないケースも考えられます。

最低賃金が安い

現地での賃金は都会と比べて安い傾向にあります。ただ、生活コストが都会より低く抑えられる部分も多いため、収支のバランスを見ながら生計を立てていくことになるでしょう。

船が欠航すると孤立する

離島では、橋で結ばれている場合を除くと、本土との連絡は船や飛行機になります。天候や海の状態によって欠航になることがある点は認識しておく必要があるでしょう。人の往来だけでなく、欠航が続くと物流面にも影響が出て、日用品が品薄になるリスクもあります。

道路の整備が行き届いていない

離島における道路整備事業は、多くの自治体で課題とされているところです。起伏が激しかったり、地形の制約により道路の広さが確保できない地域もあり、運転にストレスを感じることがあるかもしれません。

スーパーや薬局が少ない

地場の食材には富む一方、スーパーなどの小売店で扱う一般流通品については充実しているとはいえないのが実状です。お店が限られていて品揃えが少ない、輸送コストの分、値段が高いなどは、島暮らしの不便な点としてよくあげられます。ネットショッピングを便利に使う人も多いですが、離島では送料が高くなることもしばしばあります。

関連記事:北海道や沖縄、離島に住むと通販の配送料が高くなる?

お店が早く閉まる

田舎ではお店の閉店時刻は早めです。24時間営業のコンビニ・スーパーや朝方まで営業している飲食店といった、都会のお店事情に慣れた人は戸惑うかもしれません。

うわさ話がネットより早く広まる

関係が緊密なコミュニティの負の側面といえるのがこちらです。常に地域の人の目があり、誤解も含めうわさが広まりやすいということは、意識しておいたほうがよいでしょう。

都市圏とのアクセスが良い離島【移住におすすめ】

移住におすすめ!都市圏とのアクセスが良い離島

ここからは移住におすすめの離島を紹介していきます。まずは、ごく短い乗船時間で到着できる、都市圏とのアクセスに優れた離島です。

伊豆大島(東京都)

地図こちら
人口7,387人(2020年5月31日)
面積91.06 km²

椿油が有名な伊豆大島は、伊豆諸島最大の火山島です。高速ジェット船を使えば、伊東港(静岡県)から35分、竹芝港(東京都)からも1時間45分でアクセスできます。太平洋と活火山が織りなす豊かな大自然は日本ジオパークに認定されました。移住・定住支援として、島暮らし体験、空き家バンク制度があります。

大島町 移住・定住情報

日間賀島(愛知県)

地図こちら
人口1,872人(2019年3月31日)
面積0.73k㎡

日間賀島(ひまかじま)は愛知県三河湾にある1周約6kmの小さな離島です。本土の南知多町から高速船でわずか10分とあって、多くの観光客が訪れます。漁業は縄文時代からとも言われるほど長い歴史があり、現代でもタコとフグに代表される豊かな海の幸が水揚げされています。

夏にはイルカが見られることでも有名です。日間賀島には空き家バンク制度があり、制度を利用して移住した人は住宅資金の補助金を申し込むことができます。

南知多町 空き家バンク

似島(広島県)

地図こちら
人口797人(2018年6月30日)
面積3.87k㎡

似島(にのしま)は広島市南区に属する小さな島です。広島港からフェリーで約20分と、広島市街地へ容易にアクセスできる利便性と島暮らしを両立できます。

シンボルである安芸小富士の山頂からは、瀬戸内海の風景を一望することができます。沿岸に浮かぶいかだの下では、広島名産の良質な牡蠣が養殖されています。魚釣りや登山・自然観察などのレクリエーションを目的に多くの人が訪れます。

興居島(愛媛県)

地図こちら
人口1127人(2015年3月)
面積8.49k㎡

瀬戸内海に浮かぶ興居島(ごごしま)。松山市に属し、本土と島を結ぶフェリーの乗船時間はわずか10分です。入り組んだ海岸線に広がる美しい砂浜、大小さまざまな山の連なりが、数々の絶景を見せてくれます。

神社仏閣が多く、独自のお遍路「島四国巡り」にもぜひ挑戦したいところ。1ヶ月単位・最長3年居住できる、家庭菜園つきのお試し移住施設があります。

お試し移住施設「ハイムインゼルごごしま」

能古島(福岡県)

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人口677 人(2020年5月31日)
面積3.95k㎡

能古島(のこのしま)は福岡市の中心街からでも40分程度で行けるのどかな離島です。本土と島を結ぶフェリーは1日に20便以上あり、まるでバスのような感覚という声もあります。

日常的に市街地の利便性を享受できる環境といえるでしょう。圧巻のコスモス畑で知られ、四季折々の花と自然を楽しめる「のこのしまアイランドパーク」には、たくさんの観光客が訪れます。

本土と橋でつながってアクセスが良い離島【移住におすすめ】

次に、本土との間、島同士が橋で結ばれた離島を見ていきましょう。本土から陸路で繋がっていると、船や飛行機に比べ天候の影響を受けにくく、利便性がさらに上がります。

淡路島(兵庫県)

地図こちら
人口132,828人(2020年6月11日)
面積592.55k㎡

日本の離島の中で最も多い人口を有するのが、瀬戸内海最大の島、兵庫県淡路島です。神話では日本列島で最初にできた島とされ、神話にゆかりのある場所や独自の伝統芸能・風習が数多く残ります。

御食国として朝廷に食料を納めてきたともいわれ、伝統的な美食の宝庫としても知られます。島内に温泉が豊富に沸いていることも魅力ですね。公営・民営の移住お試し住宅や空き家バンク、住宅取得・創業などの補助など、移住に関する各種支援が設けられています。

淡路島 移住支援制度

大三島(愛媛県)

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人口5,675人(2015年)
面積64.53k㎡

瀬戸内海、愛媛県の最北に位置する大三島(おおみしま)は、神の島・国宝の島ともいわれる特別な存在感のある島です。その呼び名の由縁は、大山祇神社(おおやまづみ神社)が全国の三島神社の総本山として古くから信仰を集め、数多くの国宝・重要文化財が保管されてきたことにあります。

しまなみ街道が開通したことでアクセスが格段に向上し、今ではサイクリングの聖地とも呼ばれるようになりました。人気の島とあって移住者が増えつつあり、さまざまな美術館やおしゃれな飲食店、クリエーターによるものづくりなども盛んです。愛媛県による空き家バンク制度があります。

えひめ空き家バンク

周防大島(山口県)

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人口16,825人(2015年)
面積128.31k㎡

瀬戸内海3位の広さをもつ屋代島は、周防大島(すおうおおしま)の通り名で知られます。かつてハワイに大量の労働者が渡り文化を持ち帰ったことから、「瀬戸内のハワイ」の異名も。カウアイ島と姉妹島提携を締結しており、ハワイの雰囲気を感じる施設やイベントがあちこちで見られる、リゾート感あふれる島です。

特に、片添ヶ浜は絶景の南国ビーチで、海水浴シーズンには多くの人が押し寄せます。本州山口県柳井市と島を結ぶ大島大橋からは、迫力ある潮流を眼下にのぞむことができます。さらに、フェリーを使えば松山市へも簡単に行き来できます。古民家でのお試し暮らし、職業紹介や農業体験などの移住促進制度があります。また、空き家バンクのほか、転入前でも町営住宅に申し込むことができます。

周防大島 移住支援サイト

平戸島(長崎県)

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人口21,355人(2005年)
面積163.42k㎡

長崎県本土から平戸大橋を渡ってわずか570mで繋がるのが平戸島です。海岸近くまで丘陵地が迫る地形は、海と山の両方を楽しみたい人にぴったりでしょう。遣唐使の時代から寄港地として使われ、江戸時代には国内初の西洋貿易港となるなど、異国文化との接点として栄えました。

東西の文化が解け合った独特の風景・文化があり、島にありがちな閉鎖的な雰囲気ではなく、異文化に対する寛容さを感じるという声も聞かれます。空き家バンク、お試し住宅の他、住宅取得・改修・引越し費用などの助成といった制度があります。オンライン移住相談も受け付けています。

平戸市 田舎暮らし情報

移住支援が手厚い離島【移住におすすめ】

移住支援が手厚い離島【移住におすすめ】

スムーズな移住には、自治体による移住支援は欠かせません。移住支援が充実している離島をまとめました。

利尻島(北海道)

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人口5,072 人(2013年12月)
面積182.11k㎡

北海道北東部にあり、昆布やウニの名産地として有名な利尻島。北海道銘菓「白い恋人」のパッケージに描かれているのはこの島の風景であることをご存知でしょうか。利尻富士と沼地の美しい景観、寒冷地ならではの高山植物、エメラルドグリーンに透き通る海……と、雄大な自然に溢れています。

稚内とのフェリー便が主要な本土との連絡手段ですが、少ない便数ながら札幌市から航空便も就航しています。家族世帯に対し最大100万円の転入奨励金が支給されるほか、漁業後継者への報奨金があります。空き家相談や土地の斡旋、定住促進団地など、町役場で住まい探しの支援も受けられます。

利尻島 定住・移住情報

佐渡島(新潟県)

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人口52,644人(推計人口 2020年1月1日)
面積855k㎡

かつて銀山で栄えた佐渡島は、トキの生息地で知られます。対馬海流の影響で、新潟県に属しながら冬は温暖で雪もそれほど多くない、暮らしやすい気候です。海・山・湖、そしてブランド米を生み出す大平原といった大自然にあふれる一方で、中心部にはコンビニなど小売店が充実しており、都会らしい便利さがあります。

人口あたりの病院数や保育所・学校数は東京都を上回るほどで、社会インフラの安心感は魅力ですね。移住支援として、転入する若者世代向けの定住家賃等補助や住宅改修費用の助成があります。島暮らし定住体験や空き家物件視察など、移住の検討段階に対しても、旅費などの補助が出ることも特徴的です。

佐渡島 移住・定住 支援情報

隠岐の島(島根県)

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約180の島で構成される隠岐諸島のうち、最大面積をもつ主島が島後(どうご)です。町名の「隠岐の島」のほうが通称として有名でしょうか。ほぼ円形の海岸線に多くの山が連なる火山島で、日本列島の歴史を感じられる地質と独自の不思議な生態系が、世界ジオパークに認定されました。沖に立ち上がるローソク島は神秘的な夕日が見られる場所として特に有名です。

深い森や1000年を超える杉、隠岐造りといわれる独特の神社に数々の神事など、荘厳な雰囲気に満ちています。U・Iターン向けに、ふるさと定住奨励金・家賃補助・改修費用補助・仕事探しの交通費助成や引越し費用割引など、各種の移住支援制度があります。

隠岐の島町 定住支援情報

対馬(長崎県)

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人口28,813人(推計人口 2020年5月1日)
面積707.42k㎡

九州最北端の島である長崎県対馬は、原生林が残り、ここにしか生息しない動植物が数多く見られるなど、離島ならではの自然に覆われています。対馬暖流がつくりだす豊かな漁場が日本有数の水揚げ量をもたらし、海の幸が絶品なことで知られています。

高速船やフェリーで博多港と行き来できる他、長崎空港・福岡空港と空路便で結ばれています。また、韓国釜山と近く、古くから日韓交流の場となってきました。

引越し・家賃・空き家改修などの補助の他、就職奨励補助金や創業支援制度など、多岐にわたる行政サポートが受けられます。空き家バンク・お試し住宅・定住支援住宅など住宅に関する支援が特に充実しています。

対馬 しまぐらしガイド

種子島(鹿児島県)

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人口28,336人(2020年5月31日)
面積444.30k㎡

日本最大のロケット発射基地がある宇宙センターが有名な種子島。珊瑚礁に囲まれた青い海からロケットが発射される様は、美しく不思議な光景です。荒波が岩肌を削ってできた洞窟「千座の岩屋」や美しいビーチ、神秘的な「芳満の池」など、人混みとは無縁の美しい自然に浸ることができます。

九州本土とは高速船で1時間35分、飛行機で鹿児島空港と35分で結ばれています。移住交流体験住宅、定住促進住宅、空き家バンクなどの住宅支援のほか、新築/リフォーム/家賃の各種補助事業が各自治体で行われています。

にしのおもてライフ南種子町移住定住促進補助金について

憧れのリゾート離島【移住におすすめ】

憧れのリゾート離島【移住におすすめ】

移住といえば、ゆったりと開放感のあるリゾート暮らしをイメージする人も多いでしょう。離島なら、都会から隔絶された、より本格的なリゾート感を満喫できます。観光先のみならず移住地としても人気の島にはこのようなところがあります。

宮古島(沖縄県)

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人口54,229人(2019年1月1日)
面積158.9k㎡

沖縄の中でも、比類ない海の美しさで、訪れた多くの人を魅了するのが宮古島です。宮古島は珊瑚礁が隆起してできた山も川もない独特の地理をもちます。その地質は、日本最大の珊瑚礁、真っ白なさらさらの砂浜、さまざまな青が混じり合う通称「宮古ブルー」の透明な海の源でもあります。

市街地にはコンビニや量販店などがコンパクトに揃っていて、日常生活の利便性も悪くありません。観光産業や建設業などを中心に、求人数は豊富です。

石垣島(沖縄県)

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人口47,439人(推計人口 2020年4月1日)
面積222.54k㎡

宮古島と並ぶ人気の美しい島、石垣島。宮古島と比べると起伏に富んだ地形で、山と海のダイナミックな景観を楽しめます。八重山諸島の一部である石垣島は、竹富島など周辺の島にも気軽に行き来ができ、多様な文化やアクティビティに触れられることも魅力ですね。

大勢の観光客だけでなく、移住先としても安定した人気があり、移住者と地域住民が協力して地域を盛り上げる取組みが各所でなされています。空き家バンク制度があるほか、移住体験ツアーが催行されることもあります。

石垣市移住定住支援ポータルサイト

小豆島(香川県)

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人口14,410人(2017年4月1日)
面積153.30k㎡

日本のオリーブ栽培発祥の地として知られる小豆島(しょうどしま)は、瀬戸内海2番目の大きさの島です。瀬戸内の穏やかな海、奇岩怪石の渓谷美、のどかな農村や路地が入り組む街並み、空海が修行したとされる霊場の数々、そして、街中に点在する現代アート。さまざまな顔を持ち、自然と文化が融合した独特の豊かさを感じることでしょう。

近年、若者・ファミリー世帯の移住者が増加しており、年間のIターン移住者数は人口の1%ほどに及びます。空き家バンク制度、お試し移住体験施設や就労者向け滞在施設があるほか、家賃と住宅初期費用の補助金制度があります。また、東京23区から移住し所定の条件で就業・起業する人に支援金が交付される移住支援金制度を、香川県が設けています。

小豆島の移住について香川県 移住支援金事業

屋久島(鹿児島県)

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人口11,932人(推計人口 2020年5月1日)
面積504.9k㎡

日本初の世界自然遺産である屋久島。1000mを超える山々が織りなす地形は洋上アルプスとも呼ばれ、その標高差により気候は亜熱帯から冷温帯にまで及びます。

樹齢数千年の屋久杉に代表される特殊な植生、きわめて多量の降水量など、他にはない特別な自然に包まれていると言ってよいでしょう。暮らし体験住宅が利用できる他、移住促進家賃等補助制度があります。

屋久島町 Iターン・Uターン(定住促進)

奄美大島(鹿児島県)

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人口58,516人(推計人口 2020年5月1日)
面積712.35k㎡

奄美諸島最大の島で、鹿児島本土と沖縄本島のほぼ中間に位置します。色とりどりの魚に出会える珊瑚礁の海に囲まれ、陸地にはマングローブ原生林など亜熱帯植物の原始の森が広がります。固有種を含む希少生物も多く生息する、神秘的な自然に憧れる人も多いでしょう。

独自の島文化が発達し、大島紬や黒糖焼酎に代表される伝統産業、島唄や八月踊りといった伝統文化が今も深く根付いています。定住促進住宅がある他、東京23区から移住し所定の条件で就業・起業する人を対象に、移住支援金制度を鹿児島県が運営しています。

奄美市 移住支援サイト

小笠原諸島(東京都)

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人口2,995人(推計人口 2020年4月1日)
面積106.1k㎡

小笠原諸島は30あまりの島で構成され、父島・母島の2つに民間人が住んでいます。東京都に属しますが、その位置は南に約1000km、なんと沖縄とほぼ同じ緯度にあります。大陸と隔絶された環境は、東洋のガラパゴスとして貴重な動植物の生息地となり、2011年に世界自然遺産に登録されました。

ボニンブルーと呼ばれる濃い青色の海にはイルカが通年泳ぎ、ガイドなしでは入れない深い森林、断崖絶壁から見る大パノラマの景色など、小笠原は絶景だらけです。さらに、星空の美しさが素晴らしく、環境省による夜空の明るさ(星空の見やすさ)調査で何度も1位に輝いています。

本土と結ぶ定期船は、週に1往復、東京都の竹芝桟橋からおよそ24時間の航海となります。なお、航空路についても2000年代から検討されていますが、環境保護の観点から反対意見も多く、結論は出ていません。

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