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田舎暮らしでの困りごとって何?移住あるあるエピソード!

2020年6月19日

憧れの移住生活。明るい未来に胸をふくらませ、移住してみたら「こんなはずじゃなかった~!」という想定外の現実もあります。先輩移住者の想定外エピソードを聞き、「想定内」にしてから移住しましょう。

田舎暮らしの困りごとは?先輩移住者のエピソード

田舎暮らしの困りごとは? 先輩移住者のエピソード

夢の地方移住ライフ。どんな未来が待っているのか、期待がふくらみますね。でも、ちょっと待って。ここは冷静に1回立ち止まり、先輩移住者の「こんなはずじゃなかった~!」という声も聞いてみましょう。先輩たちの、「移住してみたら想定外だった」困りごとエピソードを紹介します。

実際の田舎暮らしは思っていたのと違う!編

実際の田舎暮らしは思っていたのと違う!編

のどかでゆったり、晴耕雨読なスローライフに憧れて移住する人も多いのでは。そんな憧れをくつがえされた現実とは?

居酒屋がないと妻には負担が大きい

居酒屋がないと妻には負担が大きい

繁華街から離れた静かな土地に移住しました。ありがたいことに、地元の方々は私たちを温かく迎えてくれたのですが、近くに居酒屋がないので、集まるときは持ち寄り会になるのです。

持ち寄る料理は、妻が手作りするのが当然な雰囲気。私は料理が下手なので、肩身が狭い思いをしています…。あと片付けもみんなでやるので、面倒です。たまには、居酒屋で気楽に飲みたい!

田舎暮らしならゆっくり育児ができると思ったのに…

田舎暮らしならゆっくり育児ができると思ったのに…

のんびり田舎で子育てしようと、子連れで移住しました。ところが、移住先の男性たちの結束が強すぎて、夫は夜な夜な朝まで飲む生活に…。夫に気の合う仲間ができたのはうれしいのですが、私は1人家に残され、ワンオペ育児になってしまいました。忙しい都会の仕事から解放されても、家族との時間が増えるとは限りません。

田舎暮らしには意外とお金かかる!

田舎暮らしには意外とお金かかる!

田舎は野菜が安くて生活費を抑えられると期待していましたが、現実は違いました。車だけでも、購入費、ガソリン代、車検代、自動車税、保険料がかさみます。たまに利用したい公共交通は、利用者が少ないので割高です。光熱費も、プロパンガスは都市ガスよりも高いのは盲点でした。

最も想定外だったのが、日々の食料・日用品。近くには個人商店しかないのですが、チェーン店のスーパーのように大量仕入れをしないので、値段が高いのです。さらに、町内会関係の会費も意外とかかります。

移住先のゴミの分別が細かすぎた!

移住先のゴミの分別が細かすぎた!

移住して困ったこと。それは、ゴミの分別、捨て方が、とても細かくて厳しいこと。ごみを捨てられる時間は、たった30分。地区の当番が、ごみステーションを管理をしていて、決まった時間以外はステーションの鍵が閉められてしまいます。

生ゴミ以外のゴミ収集はそれぞれ週1なのに…。何より驚いたのは、ゴミ袋に名前(フルネーム)を記入すること。ちゃんと分別できていないと回収してくれません…。移住前に、ゴミ捨てルールを確認しましょう。細かいようで、とても重要な要素です!

オシャレ力も体力もダウン!

車生活は、とても快適。家のドアを開けてすぐ車に乗り、車を降りるとすぐ職場やスーパーに入れる生活です。傘もコートもいらない便利な反面、「車だから、道中、誰にも会わないから、いいや」 と、どんどん怠惰になっていきます。

気づけば、冬は泥だらけの長靴、夏はビーチサンダル、傘はビニール傘。バッグすら持たなくなりました。久々に東京に出ようと思ったとき、オシャレなアイテムが何もないことに気づき、焦りました。さらに、歩かなくなったので、徒歩5分で息切れ。基礎体力も失っていると実感しています。

田舎暮らしは意外とスローライフじゃない!

田舎暮らしは意外とスローライフじゃない!

のんびりスローライフを夢見て移住してみたら、とんでもない現実が待っていました。庭の草刈りが重労働過ぎる! 雑草という生き物は、たった1週間で腰の丈ほど伸びるのです。さらに、畑の手入れや、地域の仕事も意外と忙しい。風に吹かれながらのんびり読書やBBQ…なんていう時間はありませんでした。

移住先で近隣から野菜がもらえない

近隣から野菜がもらえない

田舎暮らしといえば、ご近所から野菜をもらって、生活費がかからないというイメージでしたが…。移住先周辺は窓から田畑は見えますが、ご近所に農家さんが住んでいるわけではないので、野菜をもらえる生活ではありませんでした。田舎暮らしの醍醐味が味わえず、寂しいです。

田舎暮らしでのご近所付き合い編

田舎暮らしでのご近所付き合い編

移住を成功させる鍵は、地元に溶け込めるかどうか、といっても過言ではありません。ご近所付き合いをがんばっているけど、正直しんどいというエピソードを集めました。

移住先の町内会が忙しすぎて引っ越し

移住先で土日も勤務する仕事を見つけたのですが、移住先に溶け込もうと、張り切って町内会の役員を引き受けました。ところが、土日に町内会の集まりが多すぎて、仕事と両立が難しい本末転倒な状況に。

思い切って「他の役をやらせてほしい」と申し出たところ、「仕事を休めばいい」と言われてしまいました。悩んだ末に、違う地区に引っ越しました。あとで聞いた話では、その役は引き受け手がいなく、新参者の私たちは押しつけられたようです。

移住先の運動会で毎日夜練?!

地域の運動会に夜練?!

移住先の、一大イベントは地域の運動会。若手からお年寄りまで、地区別対抗で大人中心で出場します。隣人同士の交流を深めて和気あいあいと楽しむイベントかと思いきや…。運動会が近づくと、夜な夜な地域の広場で運動会の夜練までするのです。力の入り方が、まるで部活のようで、正直、ドン引きしています。

いくら包めばいいの?

いくら包めばいいの?!

地域の文化継承を目的としたサークルにお付き合いで入会しました。会費はいらないと言われて安心していたら、発表会のとき、複数の人がお金を包んでいるのを目撃。自分も包まなくては!と思ったけれど、いったいいくら包めばいいのでしょうか。多すぎても少なすぎても問題が出てきそうで迷っています。

田舎で起業すると妻が嫌味を言われた…

夫が移住先で起業しました。経営は大変なのに、地元の人たちからは「儲かってていいね~」と、チクチク言われます。田舎で起業する人は珍しく、起業=儲かっているというイメージがあるようです。田舎で起業は目立つので、妻もメンタルの強さが必要です。

田舎暮らしにしても大自然すぎる!編

田舎暮らしにしても大自然すぎる!編

豊かな自然に癒されたい。移住を希望する人の多くは、自然を求めていますね。でも、自然にあふれすぎると、こんな現実が待っていることもあります。

お肉の頂き物でイノシシを解体

お肉の頂き物でイノシシを解体

イノシシが出没する田舎に移住しました。ある日食事の準備をしていたら、猟友会の方から「肉がある」と連絡が。夕飯に添えようと思って取りに行くと、イノシシまるごと1頭横たわっていました。2人がかりで解体して、1日が終わりました。まるごと1頭もらっても…。

リアルナイトサファリで車が壊れた

野山に隣接する道路では、夜間に野生動物が飛び出してくることもあります。人や車の少ない山沿いの道は、夜間はナイトサファリ状態です。鹿やイノシシなどの大型動物は、当たれば車が破損するほどの威力。運が悪いと新車を大破させてしまうこともあります。夜間の運転にはご注意を。

移住先の山はまさかの入山禁止

地元の山はまさかの入山禁止

移住先の決め手は、マツタケがとれる山がたくさんあったこと。ところが、初めての秋が訪れて、驚愕の事実が発覚しました。ほとんどの山が、まさかの入山禁止だったのです。入札して競り落とした人だけが、入山できるしきたりでした。移住する前に教えてよ!

田舎の虫は大きすぎる

田舎の虫は大きすぎる

移住初日。家の中に、見たことないレベルのデカいクモが。しかも、スーパーで売っている殺虫スプレーでは効きません。地元の人に教わり、専門店で業者用のスプレーを購入。田舎の虫は、一筋縄にはいきません。虫と共存するくらいの覚悟が必要です。

まとめ

移住あるあるのまとめ

胸をふくらませて移住したのに、現実が「こんなはずじゃなかった~!」ばかりでは、せつないですよね。先輩移住者から話をたくさん聞き、一つでも多く「想定外」を「想定内」にしてから、移住できるといいですね。

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