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茨城県での田舎暮らし、おすすめの自治体は?【特急で東京へ2時間以内の移住先】

更新日: Jun 29, 2020

茨城県での田舎暮らし、おすすめの自治体は?【特急で東京へ2時間以内の移住先】

特急を使えば水戸~上野が65分で東京都心へ行ける茨城県は利便性の高い移住先として人気。最近は、二拠点生活での移住先としても注目です。茨城県への移住について、おすすめ自治体と移住支援制度ご紹介します。

茨城県への移住なら、東京での仕事は続けたままでOK!

茨城県での田舎暮らしなら、東京での仕事は続けたままでOK!

茨城県は関東地方の北東部に位置し、広大な土地が特徴です。1住宅あたりの敷地面積は全国第1位。南部には関東平野が広がり、北部は太平洋に面します。温暖で穏やかな気候に恵まれており、夏は涼しく冬でも雪害の心配が少ないです。都心の気候に慣れている人でも移住しやすい土地といえるでしょう。

水戸筑波山や霞ヶ浦といった自然豊かな地でありながら、水戸以北のエリアでは、都心へのアクセスが良好です。常盤線特急ひたち・ときわを利用すれば、乗換なしの1本で都心まで出ることができます。

水戸から上野間では特急で65分。最北の北茨城市からでも、都心まで2時間以内で行くことができます。広大な土地と自然、そして利便性の両方を兼ね備えた移住先です。

茨城県への移住がおすすめな人とは?

茨城県への移住がおすすめな人とは?

茨城県への移住におすすめなのは、以下の項目に当てはまる人です。ご自身のライフスタイルや好みに合わせて検討してみましょう。

リモートワークしたい人、二拠点生活がしたい人

リモートワークしたい人、二拠点生活がしたい人

茨城県への移住は、リモートワークや、二拠点生活(デュアルライフ)で新しい生活様式を試みたい人におすすめです。水戸から東京上野までは、常盤線特急を利用すれば1本で通勤可能です。リモートワークができる仕事環境の人や、必要に応じてオフィスに出社する形態の人なら、仕事を変わることなく地方移住ができます。

近年では二拠点生活を視野に入れる方も増えています。二拠点生活(デュアルライフ)とは、普段は都会で生活し、定期的に地方で暮らす期間を設ける生活様式のことです。都心から離れた茨城県では住宅価格も安く抑えられ、住みやすさを重視した住環境づくりを計画できます。

仕事のある平日は都心で過ごし、休日や休暇のときだけのんびりと田舎暮らしを満喫するというライフスタイルもおすすめです。

茨城県の海の幸、山の幸が好きな人

茨城県の海の幸、山の幸が好きな人

茨城県は、海の幸、山の幸両方の食材に恵まれており、平野部でも米や野菜、フルーツなどの特産品にあふれています。茨城県の特産物といえば、干し芋、納豆、メロンなどが有名です。

また、常陸牛や常陸秋そば、あんこう鍋など大人のグルメを堪能することもできます。茨城県には久慈川水系、筑波山水系、鬼怒川水系、利根川水系など豊かな川の恵みがあります。

そのため、茨城県には40ヶ所以上の酒蔵があり、個性豊かで美味しいお酒を堪能できるのも魅力です。健康的で豊かな食べ物とお酒を味わえるため、大人のセカンドライフにも最適な移住先といえるでしょう。

街に住みながら豊かな自然に囲まれたい人

街に住みながら豊かな自然に囲まれたい人

茨城県は、利便性を確保しつつ自然を満喫できる土地です。田舎暮らしの敷居が高く感じられてしまう人にとってはバランスがとりやすいでしょう。大型スーパーやドラッグストアなどの商業施設が多く立ち並ぶ場所も多く、買い物や日常生活に困ることはありません。

鉄道も高速道路もアクセスが良好な上、茨城空港からは遠方の国内や海外へのアクセスも可能です。 次の項目では、都心まで特急で2時間以内で移動できる、茨木県内のおすすめ移住先を紹介します。

茨城県内のおすすめ移住先1:茨城県水戸市

地図こちら
人口76,988人(2020年5月1日)
都心への電車アクセス水戸駅から日暮里駅まで常磐線で1時間45分 上野駅まで常磐線特急で最短1時間5分
最寄りの高速出口北関東道 水戸南IC
自治体HP水戸市HP

茨城県水戸市は茨城県の中心都市です。交通はJR常盤線が通り、茨城交通のバスが運行しています。水戸市は県内でも人の集まりやすいエリアであるため、買い物や学校、医療施設なども充実しているとの声が多いです。

他のエリアに比べると自然を肌で感じられる環境ではありませんが、都心の混雑や喧騒から適度に離れつつ利便性を確保することができます。

茨城県水戸市の地方移住支援制度

水戸市への移住では茨城県の移住支援制度の「わくわく茨城生活実現事業」が利用できます。東京23区に住んでいる人、もしくは、東京圏に住んでいて23区内に通勤する人が茨城県に移住し、対象となる求人に応募し就職した場合に移住支援金の支給を受けられます。

就職する以外にも、起業して地域課題解決型企業支援金の交付決定を受けた場合にも、対象となります。

わくわく茨城生活実現事業(茨城県移住支援金)

茨城県内のおすすめ移住先2:茨城県東海村

地図こちら
人口37,680 人(2020年5月1日)
都心への電車アクセス東海駅から上野駅まで常磐線特急で1時間26分
最寄りの高速出口常磐道 東海スマートIC
自治体HP東海村HP

茨城県東海村は、全国で2番目に人口の多い村です。東に太平洋、北に久慈川と水が豊かで、美しい田園風景も魅力のひとつ。東海村の中には新しい住宅地の建設も進んでおり、都市に勤務する人々のためのベッドタウンともされています。

都心へのアクセスも便利で、通勤・通学もしやすく幅広い年代の人に住みやすい街です。東海村では特別な移住支援助成制度は設けられていませんが、街の魅力をPRする動画を公開していますので参考にしてください。

茨城県東海村の地域移住支援制度

東海村でも茨城県の「わくわく茨城生活実現事業」の利用が可能です。東京23区に住んでいる人や、23区内に通勤している人が東海村に移住し、対象となる求人に応募して就職した場合に移住支援金の支給を受けられます。就職する以外にも、起業して地域課題解決型企業支援金の交付決定を受けた場合にも、支援の対象となります。

茨城県内のおすすめ移住先3:茨城県那珂市

地図こちら
人口54,525人(2020年5月1日)
都心への電車アクセス上菅谷駅から上野駅まで常磐線特急で約1時間30分
最寄りの高速出口常磐道 那珂IC
自治体HP那珂市HP

茨城県那珂市は、水戸市に隣接し茨城県内では住みやすさ第3位に選ばれた自治体です(2015年那珂市調べ)。自然の景色は四季ごとに変化し、風情を感じられます。土地や道路が広いため、快適に生活するには車での移動が便利です。

市内の移動は循環バスのみで、本数も少なめです。隣接する水戸市に比べて、田舎の雰囲気を存分に味わうことができる街といえます。

茨城県那珂市の地方移住支援制度

那珂市では、県外からの移住希望者を対象に「お試し住居施設」の運営を行っています。那珂市への地方移住や、二拠点生活を考えている方のための取り組みです。一時的に那珂市に滞在し、地域の雰囲気や日常生活の様子を体験できます。有料のサービスで、2~3日間の滞在で5,000円。以降1日につき1,000円ごとの料金加算でお試し移住が可能です。

那珂市 お試し住居施設運営

茨城県内のおすすめ移住先4:茨城県大洗町

地図こちら
人口16,617人(2020年4月30日)
都心への電車アクセス大洗駅から上野駅まで常磐線特急で約1時間30分
最寄りの高速出口北関東道 水戸大洗IC
自治体HP大洗町HP

茨城県大洗町は太平洋に面したのどかな港町で、日本三大民謡で歌われる「磯節」の故郷です。都心から特急で約1時間30分でアクセスできる立地でありながら、地方の自然の広大さを感じることのできる町で、大洗海水浴場や、大洗港でもおなじみです。

四季ごとに海の幸を楽しめることからグルメを求めてやってくる観光客が多いのも特徴です。電車の本数やバスの運行はやや少なめですが、その分田舎の雰囲気を存分に味わえます。

茨城県大洗町の地方移住支援制度

大洗町では「定住促進奨励金」の交付を行っています。定住促進奨励金は、町内に住宅を取得し、定住する世帯に対しての支援制度です。町外からの転入の場合、20~25万円の奨励金を受けとることができます。詳しい条件等は大洗町HPをご参考ください。 この他大洗町では、水戸市や東海村同様の「わくわく茨城生活実現事業」も行っています。

大洗町 定住促進奨励金

茨城県内のおすすめ移住先5:茨城県ひたちなか市

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人口155,045人(推計人口 2020年1月1日)
都心への電車アクセス勝田駅から上野駅まで常磐線特急で1時間41分
最寄りの高速出口東水戸道路 ひたちなかIC
自治体HPひたちなか市HP

ひたちなか市は、漁港や農家により発展してきた地域です。年間200万人以上が訪れる、国営ひたち海浜公園が有名で、国内最大規模の音楽フェス「ロック・イン・ジャパン」の開催地となっていることでも知られています。

大型商業施設の開発も進み、買い物への不便もありません。家族で遊びに行ける施設が多いことや、地域の交流が盛んなためファミリー層の移住には特に適しているといえます。

茨城県ひたちなか市の地方移住支援制度

ひたちなか市では、市外から転入し、家族や親族との三世代同居、または近居をする場合に対象となる「三世代同居等支援住宅助成金交付事業」を行っています。住宅の購入や建築、増改築やリフォームなどはもちろんのこと、賃貸への入居費用についても一部の費用を補助してもらうことができる制度です。

ひたちなか市 三世代同居等支援住宅助成金交付事業

茨城県内のおすすめ移住先6:茨城県日立市

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人口175,635人(推計人口 2020年1月1日)
都心への電車アクセス日立駅から上野駅まで常磐線特急で約1時間40分
最寄りの高速出口常磐道 日立中央IC
自治体HP日立市HP

茨城県日立市は、県の北東部に位置しています。太平洋と高地に囲まれているため年間を通じて過ごしやすい気候です。冬は暖かく夏は涼しいという快適さ。大手電機メーカー「HITACHI」創業の街として広く知られています。海側のエリアでは海水浴場が複数あり、海のレジャーや景色を好む人には最適です。

日用品や食料品等の生活必需品を購入するための商業施設は一通り揃っていて、買い物の便も十分です。ただし車での移動は必須で、通勤時間帯の交通渋滞があることは念頭に置いておきましょう。都心とは打って変わった田舎暮らしを目的とする人には満足できる移住先です。

茨城県日立市の地方移住支援制度

日立市では、水戸市や東海村同様「わくわく茨城生活実現事業」の取り組みを行っています。

茨城県内のおすすめ移住先7:茨城県高萩市

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人口27593人(2020年5月1日)
都心への電車アクセス高萩駅から上野駅まで常磐線特急で約1時間50分
最寄りの高速出口常磐道 高萩IC
自治体HPHP

茨城県高萩市は県の北東部に位置します。林材加工が盛んな町で、スローライフのイメージにぴったりの移住先です。騒音が少ないため昼間は鳥や虫の鳴き声を聞くことができ、夜は静かに眠れる穏やかな住環境です。

あまり開発がされておらず、買い物や娯楽施設などは物足りないといった声も多いため、定年後の移住や思い切った田舎暮らしに踏み切る方に適しているでしょう。かの有名な松尾芭蕉もこの地の山に登ったといわれ、自然の風景や日本情緒を感じながら暮らしたい方には満足できる土地です。

茨城県高萩市の地方移住支援制度

高萩市では、市外からの移住者を対象とした「定住移住マッチング助成金」の制度を導入しています。物件紹介バンクに登録されている物件に入居、もしくは購入する場合、家財道具の撤去や仲介手数料、引っ越し費用の一部を助成してもらうことが可能です。その他、東京23区からの移住者の就業を支援するための「わくわく茨城生活実現事業」も行っています。

高萩市 定住移住マッチング助成金

茨城県内のおすすめ移住先8:茨城県北茨城市

地図こちら
人口41870人(2020年4月1日)
都心への電車アクセス磯原駅から上野駅まで常磐線特急で約2時間
最寄りの高速出口常磐道 北茨城IC
自治体HP北茨城市HP

茨城県北茨城市は、その名の通り兼の北部に位置し関東地方の最北部にあたります。利便性は期待できませんが、広大な自然や温泉などが魅力でゆったりとした隠居暮らしが可能です。

海と山の両方に囲まれているため、釣りや山菜取りなど、都会では決して味わえない趣味や活動をが日常に溶け込みます。電車やバスの本数が限られることや、高台が多い地形のため日常生活における車の所有は必須です。

茨城県北茨城市の地域移住支援制度

北茨城市では、市内に住宅の取得、または住宅の修繕を行う方に奨励金を交付する「定住促進奨励金」の制度を設けています。

北茨城市 定住促進奨励金

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