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関東エリアの温泉のあるまちで田舎暮らしをしたい!移住におすすめな人気自治体13選

更新日: Sep 18, 2020

関東エリアの温泉のあるまちで田舎暮らしをしたい!移住におすすめな人気自治体13選

「温泉に毎日入れたら…」。温泉のある暮らしに憧れますよね。温泉地の市民にとって、温泉は生活の一部に溶け込んでいます。関東だけでも、温泉地は350以上もあります。人気温泉地を擁する移住におすすめな自治体を、温泉地の魅力と合わせて紹介します。

人気の温泉地がある自治体で暮らしたい!

人気の温泉地がある自治体で暮らしたい!

温泉が豊富な日本。環境省のまとめによると、その数は温泉地で約3000ヶ所、源泉は約2万7000にものぼります。温泉地では、観光客だけでなく住民にとっても温泉が暮らしの一部になっています。

温泉のある街に暮らし、日々お湯に浸かれる生活に憧れる人もいるでしょう。関東だけでも2000以上の源泉があり、350ヶ所以上の温泉地が人々を癒やしてくれます。その中から移住におすすめの自治体を、温泉地の魅力と合わせて紹介します。

関東近県で源泉数が多い都道府県ランキング

県名源泉数湧出量(ℓ/分)温泉地数
1栃木県62962,85166
2神奈川県60735,20736
3群馬県45356,01196
4山梨県36241,39529
5東京都16429,96421
6千葉県15512,71686
7茨城県15121,85435
埼玉県11216,07225

関東近郊の都県から源泉数が多い順にランキングした集計結果をご紹介します。1位は鬼怒川や塩原を擁する栃木県、2位は湯河原や箱根が人気の神奈川県が入っています。

草津温泉をはじめ数々の名湯が有名な群馬県は、源泉数こそ3位ですが、温泉地の数では関東で1位・全国でも8位の豊富さです。温泉地数で見ると千葉県も86ヶ所と多く、全国でも10位に入ります。

ここからは素敵な温泉地がある関東の自治体を、温泉の特徴や魅力と併せて紹介していきます。

移住におすすめな人気温泉地1:群馬県吾妻郡草津町

地図こちら
人口6,134人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HP草津町HP
移住支援サイト移住定住ガイド~草津温泉にくらす

日本を代表する湯治場のひとつ、草津温泉。古くは源頼朝も入浴したと言われ、歴史上の著名人も数多く訪れた記録があります。強酸性で殺菌力の強い泉質は皮膚病や神経痛などに効くとされ、高温の豊富な湯は「湯もみ」や「時間湯」という特有の入浴法を生み出しました。

そんな名温泉地がある草津町は、群馬県の北西部、標高1,200mの高原に位置する寒冷な土地です。冬にはウインタースポーツが楽しめ、夏は涼しい爽やかな気候のもと過ごすことができます。共同浴場が19ヶ所あり、町民は無料で利用できるのが嬉しいですね。

一部地域では、高温の温泉を冷ますための熱交換に使われた水道水を、冬期の路面の融雪に利用したり、「温水」として各家庭に給湯したりと、エコな事業が行われています。

移住におすすめな人気温泉地2:神奈川県足柄下郡箱根町

地図こちら
人口10,999人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HP箱根町HP
移住支援サイト箱根に住もう!

都心から気軽に行ける距離にありながら四季折々の豊かな自然に囲まれた箱根は、老若男女問わず多数の人が訪れる一大観光地です。温泉街らしい街並みはもちろんのこと、美術館や歴史的建物が数多く存在します。

箱根の温泉は、「箱根17湯」と言われるように大小の温泉地が集まり、エリアによってさまざまな泉質が楽しめます。なかでも、登山列車とケーブル線のターミナルである強羅温泉は、泉質の豊かさが人気です。5種類の泉質があり、その色の多様さは「5色パステル温泉」と称されるほど。

また、多くの文化財や街歩きが楽しい箱根の拠点、箱根湯本は、単純泉や複数の塩化物泉の源泉が豊富に湧いています。小田原駅まで30~40分、そこから新幹線を利用して東京駅まで約30分でアクセスできます。

移住におすすめな人気温泉地3:栃木県日光市

地図こちら
人口77,862人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HP日光市HP
移住支援サイト日光市移住サイト

日光市は、彩りにあふれる渓谷の景色や歴史的な社寺など、落ち着いた魅力的なスポットがたくさんです。都心から2時間以内でアクセスできることもあり、観光地として、また移住先としても人気があります。

日光市には数々の温泉地があり、中でも電車でアクセスしやすい鬼怒川温泉は、関東有数の一大温泉地として発展しました。その上流にある湯西川温泉は、平家落人の伝説が残る静かな山里です。渓谷沿いの露天風呂が数多くあり、アルカリ性単純温泉でつるつる肌が楽しめます。

また、日光の最奥地、日光湯元温泉では、「万病の湯」とも言われるエメラルドグリーン~乳白色の硫黄泉に豊富な湯ノ花が咲きます。

移住におすすめな人気温泉地4:群馬県渋川市

地図こちら
人口73,660人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HP渋川市HP

群馬県のほぼ中央にある渋川市は、周りを囲む山々と利根川・吾妻川が美しい景観を織りなす、緑と水の街です。草津とならぶ群馬県の名湯、伊香保温泉はこの市にあります。

特徴的な「黄金の湯」は硫酸塩泉、切り傷ややけどの他、リウマチや婦人病などさまざまな薬効があるといわれます。「白銀の湯」はクセのない単純泉で平成に湧出した新しい源泉です。約400年の歴史をもつ石段街はノスタルジックな風情で散策も楽しめることでしょう。

周辺には牧場やテーマパーク、スケートリンクなどのスポットがたくさんあり、家族での暮らしに嬉しいですね。

移住におすすめな人気温泉地5:群馬県吾妻郡嬬恋村

地図こちら
人口9,173人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HP嬬恋村HP
移住支援サイト嬬恋村移住ポータル

群馬県の中でも、避暑地として人気を誇るのが嬬恋村です。雄大な自然の中でのトレッキングや、パウダースノーの中ウインタースポーツを楽しむ人が多く訪れます。キャベツを初めとした高原野菜の名産地としても有名ですね。

手つかずの自然が大きな魅力である一方、別荘地として発展した浅間高原エリアには都会的な雰囲気もあり、移住者が多く住んでいます。北部にある万座温泉は軽井沢の奥座敷とも評され、標高1800mの国立公園内に位置します。

四季折々に色づく山々や「空吹」(硫化水素煙の噴出口)、夜には満点の星空といった、絶景を望む温泉地として非常に人気があります。泉質は酸性硫黄泉で、その硫黄濃度は日本一といわれます。

移住におすすめな人気温泉地6:群馬県吾妻郡中之条町

地図こちら
人口15,299人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HP中之条町HP
移住支援サイト中之条町移住ページ

群馬県北西部、長野県・新潟県との境に接する中之条町。ラムサール条約登録地である芳ヶ平湿地群をはじめ、のどかで美しい景観が残り、希少生物や植物の固有種も見られる自然豊かなエリアです。

一方では、国際芸術祭を開催し、交流人口増加とともに、新しい芸術を通じて伝統文化を伝えていこうと取り組む精力的な街でもあります。中之条町に複数ある温泉街のうち、四万温泉は1200年以上の歴史をもつ知られた温泉です。

泉質はナトリウム・カルシウムを含む硫酸塩泉で、草津や万座とはうって変わって柔らかなお湯であることから「草津の仕上げ湯」とも呼ばれました。飲泉にも適しており、胃腸によく効くと言われています。

移住におすすめな人気温泉地7:栃木県那須郡那須町

地図こちら
人口24,851人 ※2020年8月1日
自治体HP那須町HP
移住支援サイト那須町移住ページ

那須町は高原型の涼しい気候が魅力的な落ち着いたリゾート地で、皇族の静養のための御用邸があることでも知られます。自然の中で季節ごとにさまざまなアクティビティが楽しめ、牧場・サファリパーク・遊園地など遊びのスポットも豊富にあります。

那須町には温泉地が点在し、奈良時代には既に湯治場として知られていたといわれます。湯治場の風情を残す那須湯本では酸性の硫黄泉や含鉄泉、山麓のリゾート感ある新那須温泉では単純泉など、那須温泉ではさまざまな泉質を楽しめます。

温泉郷の最奥地、標高1300mにある大丸温泉は、川となって流れる天然温泉をせき止めてできた野趣あふれる秘湯です。

移住におすすめな人気温泉地8:群馬県利根郡みなかみ町

地図こちら
人口17,446人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HPみなかみ町HP
移住支援サイトみなかみ町移住ページ

群馬県最北端、利根川の源流域にあるみなかみ町は、2000m級の山々に囲まれた雄大な自然の中にあります。登山やウインタースポーツの他、カヌーやラフティング、キャニオニングなど国内有数のアウトドアスポーツの場です。

上越新幹線で東京から上毛高原駅まで60分あまりと、都心とのアクセスにも優れています。みなかみ町には「みなかみ18湯」とよばれる数々の温泉地があり、中でも素晴らしい渓谷美を見晴らせる水上温泉がその代表です。

日帰り温浴ができる施設も多く、地元住民や観光客の交流の場にもなっています。単純温泉や硫酸塩泉のくせのない柔らかな泉質で、ゆっくりくつろげることでしょう。

移住におすすめな人気温泉地9:千葉県木更津市

地図こちら
人口135,910人 ※2020年8月1日
自治体HP木更津市HP
移住支援サイト木更津市移住ページ

木更津市は、東京湾アクアラインの着岸地であることから、房総半島の玄関口として開発が進められる活気ある街です。大型アウトレットモールや潮干狩りなどのアクティビティを目的に、県内外から多くの人が訪れます。

南房総ののどかな自然と暮らしの便利さを両立できるのは大きな魅力でしょう。木更津の温泉というと海沿いに建つ大型リゾートホテルのイメージが強いかもしれませんが、老舗の宿や地元の人たちが気軽に立ち寄れる入浴施設がたくさんあります。洗浄作用に優れ美肌の湯といわれる炭酸水素塩泉、保温効果の高い塩化物泉などがこの地域の主な泉質です。

移住におすすめな人気温泉地10: 千葉県鴨川市

地図こちら
人口31,827人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HP鴨川市HP
移住支援サイト鴨川市移住定住応援サイト

鴨川市は房総半島南東部に位置し、変化に富んだ美しい海岸線、立地を活かした国内屈指の水族館や豊かな海の幸といった、海の魅力を味わえるリゾート都市です。マリンスポーツをしに多くの人が訪れ、海辺の暮らしに惹かれて移住する人も少なくありません。

豊かな自然は海だけではなく、緑豊かな山地やのどかな田園、そして温泉も大きな魅力です。鴨川温泉の歴史は新しく、平成に市内の温泉組合共同で掘削・開湯されたことに始まりました。その際に引き込まれた硫黄泉をはじめ、施設ごとにさまざまな泉質の自家源泉をもちます。雄大な海景色を眺めながらの入浴は格別でしょう。

移住におすすめな人気温泉地11:栃木県那須塩原市

地図こちら
人口115,794人 ※2020年8月1日
自治体HP那須塩原市HP
移住支援サイト那須塩原市移住ページ

那須塩原市は、東北新幹線で東京駅まで70分前後というアクセスのよさから、都心へ新幹線通勤する人も少なくありません。那須塩原駅がなすの号の始発・終着であるためゆったり座って移動できるのが大きな利点です。

大規模なアウトレットモールがあり、リゾート地らしく近年は洗練されたカフェやショップが増えています。こうした利便性をもちながら、雄大なスケールの自然が残り、四季折々の景観やアクティビティが楽しめるのが那須塩原の魅力といえるでしょう。

塩原温泉郷は大自然の中、渓谷沿いに連なる温泉地です。「塩原11湯」とよばれるほど豊富な泉質・成分のお湯があり、気分や体調にあわせて選ぶ楽しみを持てますね。

移住におすすめな人気温泉地12:千葉県南房総市

地図こちら
人口35,883人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HP南房総市HP
移住支援サイト南房総市移住ページ

色とりどりの花に代表されるのどかな自然と温暖な気候、新鮮な食材など、数々の魅力で観光の定番となった房総半島。南房総市はその南端に位置します。都心から車で90分程度と近く、移住・二拠点居住を促進する取り組みにも力が入れられています。

東京湾と太平洋の両方に面し、内陸には山地や田園が広がる多様な地勢は、いくつもの特徴ある温泉地を生みました。特に人気の白浜温泉は、なんといっても房総半島最南端から太平洋を一望するロケーションが大きな魅力です。

泉質は主に塩化物泉ですが、多くの源泉があるため炭酸水素塩泉・硫酸塩泉などさまざまなお湯が楽しめます。

移住におすすめな人気温泉地13:山梨県山梨市

地図こちら
人口33,134人 ※推計人口 2020年6月1日
自治体HP山梨市HP
移住支援サイト山梨市移住ポータル

富士山をはじめとした南アルプスの大きな山々に囲まれた山梨市では、美しい四季の移り変わりの中で暮らすことができます。綺麗な空気と美味しい水に恵まれ、果物やワインの名産地であることはご存知でしょう。

このエリアにはさまざまな標高と複雑な地質から、バラエティに富んだ温度や泉質の温泉が湧いています。日常的に利用できる公共の入浴施設や足湯がたくさんあり、温泉は住民の生活の一部となっています。

なかでもユニークなのが山頂にある「ほったらかし温泉」です。営業は日の出の1時間前から22時まで、過剰なサービスや宣伝はなし。甲府盆地を一望し正面に富士山をのぞむ絶景のこの上ない開放感が、多くの人の心をつかんでやみません。この贅沢さが身近にあるとはうらやましい限りですね。東京都心から特急で90分程度・車でも2時間弱と、実はアクセスに優れた街です。

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