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子どもが多い都道府県ランキング!子どもが将来増える都道府県はどこ?

更新日: Nov 17, 2020

子どもが多い都道府県ランキング!子どもが将来増える都道府県はどこ?

移住先に考えている都道府県の子どもの数は?将来の子どもの数も気になりますね。2040年の子どもの人口の予測値の都道府県ランキングを紹介します。子どもが多い都道府県は?子どもが将来増える都道府県は?

子育てしやすい都道府県に移住したい!子どもが多い都道府県は?

子育てしやすい都道府県に移住したい!子どもが多い都道府県は?

移住先で子育てする予定の人は、地域に子どもは多いのか、また将来子どもの数はどのように変わっていきそうなのか、気になるところでしょう。

全国的に見ると、2020年4月1日現在の子どもの数(15歳未満人口)は、過去最少の1,512万人でした。前年と比べ20万人少なく、1982年から39年連続で減少が続いています。

地域別の子どもの数および今後の推移を考えるために、本記事では、国立社会保障・人口問題研究所の予測データを参照します。同研究所は厚生労働省に設置された研究機関で、国勢調査をもとに将来人口を年齢別に推計し公表しています。

「日本の地域別将来推計人口(平成25(2013)年3月推計)」から、算出される子ども(15歳未満)人口を都道府県別にランキングしました。

2020年の子どもの人口の都道府県ランキング!

2020年の子どもの人口の都道府県ランキング!

都道府県別の15歳未満人口の2020年予測値を、人口、総人口に占める比率、増減率という観点で見ていきましょう。試算によると、2010年と比較して子どもの数が増えている都道府県はありません。

2020年の子どもの人口の都道府県ランキング

都道府県2020年(予測値)対2010年増減
15歳未満人口(人)総人口比増減数増減率
1東京都1,421,40510.70%-64,695-4.40%
2神奈川県1,073,41211.80%-116,426-9.80%
3大阪府999,29611.60%-172,995-14.80%
4愛知県971,45013.10%-94,129-8.80%
5埼玉県837,24111.70%-117,593-12.30%
6千葉県712,15211.60%-93,591-11.60%
7兵庫県647,89112.00%-113,431-14.90%
8福岡県617,43312.40%-68,166-9.90%
9北海道531,02410.30%-126,382-19.20%
10静岡県436,94312.10%-75,060-14.70%
11広島県341,21312.30%-45,798-11.80%
12茨城県335,43211.80%-64,527-16.10%
13京都府293,22211.40%-42,227-12.60%
14宮城県264,67511.70%-43,680-14.20%
15新潟県246,07911.10%-55,738-18.50%
16長野県242,28612.00%-53,516-18.10%
17岐阜県240,41412.20%-49,529-17.10%
18栃木県231,47812.00%-38,774-14.40%
19岡山県230,19912.30%-34,835-13.10%
20群馬県229,72012.00%-45,633-16.60%
21沖縄県226,43516.00%-20,080-8.20%
22熊本県217,17012.60%-32,644-13.10%
23福島県216,83911.60%-59,295-21.50%
24三重県213,95312.10%-39,449-15.60%
25鹿児島県199,23612.60%-34,174-14.60%
26滋賀県191,20313.50%-19,842-9.40%
27長崎県155,96711.90%-37,583-19.40%
28山口県152,97811.40%-31,110-16.90%
29愛媛県152,85811.50%-32,390-17.50%
30奈良県150,59411.30%-33,574-18.20%
31石川県136,96812.10%-22,455-14.10%
32宮崎県136,31712.70%-22,328-14.10%
33大分県135,00511.90%-20,750-13.30%
34岩手県131,43810.90%-37,426-22.20%
35青森県126,25210.20%-45,751-26.60%
36山形県118,55311.20%-31,234-20.90%
37富山県116,70911.40%-25,257-17.80%
38香川県111,29111.90%-20,828-15.80%
39佐賀県103,93913.00%-19,518-15.80%
40和歌山県99,75110.90%-28,573-22.30%
41福井県93,63612.30%-18,733-16.70%
42秋田県92,7139.70%-31,378-25.30%
43山梨県91,51711.30%-23,880-20.70%
44徳島県77,83010.80%-18,892-19.50%
45島根県76,51611.70%-15,777-17.10%
46高知県74,14310.70%-18,685-20.10%
47鳥取県65,19012.00%-12,873-16.50%
全国14,567,96711.70%-2,271,203-13.5%

都道府県別の15歳未満人口です。1位東京都・2位神奈川県・3位大阪府と、大都市圏が上位にきています。後述する通り総人口に対する割合は差がありますが、絶対数では、基本的には総人口に応じて子どもの人口の多寡が決まるといえます。

2020年の子どもの人口の比率が高い都道府県ランキング

都道府県2020年(推測値)(増減は対2010年)
15歳未満人口総人口比↓増減数増減率
1沖縄県(1)226,43516.00%-20,080-8.20%
2滋賀県(18)191,20313.50%-19,842-9.40%
3愛知県(26)971,45013.10%-94,129-8.80%
4佐賀県(5)103,93913.00%-19,518-15.80%
5宮崎県(2)136,31712.70%-22,328-14.10%
6熊本県(8)217,17012.60%-32,644-13.10%
7鹿児島県(7)199,23612.60%-34,174-14.60%
8福岡県(29)617,43312.40%-68,166-9.90%
9広島県(15)341,21312.30%-45,798-11.80%
10福井県(11)93,63612.30%-18,733-16.70%
岡山県230,19912.30%-34,835-13.10%
12岐阜県240,41412.20%-49,529-17.10%
13石川県136,96812.10%-22,455-14.10%
14静岡県436,94312.10%-75,060-14.70%
15三重県213,95312.10%-39,449-15.60%
16栃木県231,47812.00%-38,774-14.40%
17長野県242,28612.00%-53,516-18.10%
18鳥取県65,19012.00%-12,873-16.50%
19群馬県229,72012.00%-45,633-16.60%
20兵庫県647,89112.00%-113,431-14.90%
21大分県135,00511.90%-20,750-13.30%
22香川県111,29111.90%-20,828-15.80%
長崎県155,96711.90%-37,583-19.40%
24神奈川県1,073,41211.80%-116,426-9.80%
25茨城県335,43211.80%-64,527-16.10%
26埼玉県837,24111.70%-117,593-12.30%
全国14,567,96711.70%-2,271,203-13.5%
27島根県76,51611.70%-15,777-17.10%
28宮城県264,67511.70%-43,680-14.20%
29千葉県712,15211.60%-93,591-11.60%
30福島県216,83911.60%-59,295-21.50%
31大阪府999,29611.60%-172,995-14.80%
32愛媛県152,85811.50%-32,390-17.50%
33京都府293,22211.40%-42,227-12.60%
34山口県152,97811.40%-31,110-16.90%
35富山県116,70911.40%-25,257-17.80%
36山梨県91,51711.30%-23,880-20.70%
奈良県150,59411.30%-33,574-18.20%
38山形県118,55311.20%-31,234-20.90%
39新潟県246,07911.10%-55,738-18.50%
40岩手県131,43810.90%-37,426-22.20%
41和歌山県99,75110.90%-28,573-22.30%
42徳島県77,83010.80%-18,892-19.50%
43高知県74,14310.70%-18,685-20.10%
44東京都1,421,40510.70%-64,695-4.40%
45北海道531,02410.30%-126,382-19.20%
46青森県126,25210.20%-45,751-26.60%
47秋田県92,7139.70%-31,378-25.30%

総人口に対する15歳未満人口の比率が高い順に並べました。都道府県のカッコ内は、2019年の出生率ランキングの数字です。総人口比が最も高いのは沖縄県16.0%で、出生率もトップです。

上位の県は出生率も上位の傾向が見られますが、一方で2位滋賀県・3位愛知県は、出生率はそれほど高い方ではありません。こうした地域では、子育て世代が移住で流入してきている可能性が考えられます。

総人口比が最も低いのは秋田県の9.70%でした。15歳未満人口では1位だった東京都は44位と、総人口に対する割合としては低い方です。

全国的に見ても、総人口に占める子どもの割合は1950年には総人口の1/3を超えていましたが、1965年には約1/4になりました。

その後も第2次ベビーブームが過ぎた1975年からは46年連続で低下しています。1997年には15.3%で65歳以上人口の割合(15.7%)を下回り、2020年は12.0%で過去最低となりました。

2020年の子どもの人口の増減率、都道府県ランキング

都道府県2020年(予測値)(増減は対2010年)
15歳未満人口総人口比増減数増減率↓
1東京都1,421,40510.70%-64,695-4.40%
2沖縄県226,43516.00%-20,080-8.20%
3愛知県971,45013.10%-94,129-8.80%
4滋賀県191,20313.50%-19,842-9.40%
5神奈川県1,073,41211.80%-116,426-9.80%
6福岡県617,43312.40%-68,166-9.90%
7千葉県712,15211.60%-93,591-11.60%
8広島県341,21312.30%-45,798-11.80%
9埼玉県837,24111.70%-117,593-12.30%
10京都府293,22211.40%-42,227-12.60%
11熊本県217,17012.60%-32,644-13.10%
12岡山県230,19912.30%-34,835-13.10%
13大分県135,00511.90%-20,750-13.30%
全国14,567,96711.70%-2,271,203-13.5%
14宮崎県136,31712.70%-22,328-14.10%
15石川県136,96812.10%-22,455-14.10%
16宮城県264,67511.70%-43,680-14.20%
17栃木県231,47812.00%-38,774-14.40%
18鹿児島県199,23612.60%-34,174-14.60%
19静岡県436,94312.10%-75,060-14.70%
20大阪府999,29611.60%-172,995-14.80%
21兵庫県647,89112.00%-113,431-14.90%
22三重県213,95312.10%-39,449-15.60%
23香川県111,29111.90%-20,828-15.80%
24佐賀県103,93913.00%-19,518-15.80%
25茨城県335,43211.80%-64,527-16.10%
26鳥取県65,19012.00%-12,873-16.50%
27群馬県229,72012.00%-45,633-16.60%
28福井県93,63612.30%-18,733-16.70%
29山口県152,97811.40%-31,110-16.90%
30岐阜県240,41412.20%-49,529-17.10%
31島根県76,51611.70%-15,777-17.10%
32愛媛県152,85811.50%-32,390-17.50%
33富山県116,70911.40%-25,257-17.80%
34長野県242,28612.00%-53,516-18.10%
35奈良県150,59411.30%-33,574-18.20%
36新潟県246,07911.10%-55,738-18.50%
37北海道531,02410.30%-126,382-19.20%
38長崎県155,96711.90%-37,583-19.40%
39徳島県77,83010.80%-18,892-19.50%
40高知県74,14310.70%-18,685-20.10%
41山梨県91,51711.30%-23,880-20.70%
42山形県118,55311.20%-31,234-20.90%
43福島県216,83911.60%-59,295-21.50%
44岩手県131,43810.90%-37,426-22.20%
45和歌山県99,75110.90%-28,573-22.30%
46秋田県92,7139.70%-31,378-25.30%
47青森県126,25210.20%-45,751-26.60%

2010年と比較した15歳未満人口の増減率です。すべての都道府県でマイナスつまり子どもの数が減少していますが、その度合いには差が見られます。

減少幅がもっとも小さく納まっている1位は、東京都の-4.40%でした。2位に出生率1位の沖縄県がランクインしている他は、トップ10は都市圏の都府県が独占しています。

下位の県では増減率が-20%を超えており、目に見えて子どもの数が減っていると感じるのではないでしょうか。

2040年の子どもの人口、都道府県別ランキング

2040年の子どもの人口、都道府県別ランキング

ここからはさらに先の将来、2040年までの予測を見ていきます。推定によると、全国の15歳未満人口は2040年には1,073万人となる試算です。

2010年と比較すると611万人、36.3%も子どもの数が減少します。総人口に対する比率もますます低くなり、2010年の13.2%から2030年には10.3%、2040年には10.0%まで減少することが示されています。

2040年の子どもの人口、都道府県別ランキング

都道府県2040年(推測値)(増減は対2010年)
15歳未満人口総人口比増減数増減率
1東京都1,061,0648.60%-425,036-28.60%
2神奈川県817,4559.80%-372,383-31.30%
3愛知県775,87111.30%-289,708-27.20%
4大阪府720,5249.70%-451,767-38.50%
5埼玉県627,24910.00%-327,585-34.30%
6千葉県523,8479.80%-281,896-35.00%
7兵庫県471,97110.10%-289,351-38.00%
8福岡県464,16310.60%-221,436-32.30%
9北海道353,4138.40%-303,993-46.20%
10静岡県317,82810.50%-194,175-37.90%
11広島県256,02110.70%-130,990-33.90%
12茨城県243,60210.10%-156,357-39.10%
13京都府215,2129.70%-120,237-35.80%
14宮城県192,4759.80%-115,880-37.60%
15沖縄県190,56313.90%-55,952-22.70%
16岡山県176,41811.00%-88,616-33.40%
17岐阜県175,93110.60%-114,012-39.30%
18長野県174,49910.50%-121,303-41.00%
19新潟県172,8459.70%-128,972-42.70%
20群馬県169,34110.40%-106,012-38.50%
21栃木県169,09710.30%-101,155-37.40%
22熊本県165,04611.30%-84,768-33.90%
23三重県158,12810.50%-95,274-37.60%
24滋賀県152,55511.70%-58,490-27.70%
25鹿児島県146,63311.20%-86,777-37.20%
26福島県146,0069.80%-6107351-47.10%
27長崎県109,09010.40%-84,460-43.60%
28山口県108,91610.20%-75,172-40.80%
29愛媛県107,39410.00%-77,854-42.00%
30奈良県106,8419.80%-77,327-42.00%
31石川県102,65610.50%-56,767-35.60%
32宮崎県102,24111.40%-56,404-35.60%
33大分県101,07610.60%-54,679-35.10%
34岩手県89,4579.50%-79,407-47.00%
35富山県83,1209.90%-58,846-41.50%
36山形県82,7459.90%-67,042-44.80%
37青森県80,0738.60%-91,930-53.50%
38香川県79,55210.30%-52,567-39.80%
39佐賀県78,77411.60%-44,683-36.20%
40福井県68,25310.80%-44,116-39.30%
41和歌山県67,3999.40%-60,925-47.50%
42山梨県65,0419.80%-50,356-43.60%
43秋田県58,3038.30%-65,788-53.00%
44島根県54,81310.50%-37,480-40.60%
45徳島県52,6059.20%-44,117-45.60%
46高知県49,5349.20%-43,294-46.60%
47鳥取県46,18010.50%-31,883-40.80%
全国10,731,81910.00%-6107351-36.30%

都道府県別の15歳未満人口は、おおむね2010年と同じ顔ぶれが並びます。多少順位が入れ替わっている部分はありますが、総人口の多い都市圏が高順位に来ている傾向は変わりません。

2040年の子どもの人口比率が高い都道府県ランキング

都道府県2040年(推測値) (増減は対2010年)
15歳未満人口総人口比増減数増減率
1沖縄県190,56313.90%-55,952-22.70%
2滋賀県152,55511.70%-58,490-27.70%
3佐賀県78,77411.60%-44,683-36.20%
4宮崎県102,24111.40%-56,404-35.60%
5愛知県775,87111.30%-289,708-27.20%
6熊本県165,04611.30%-84,768-33.90%
7鹿児島県146,63311.20%-86,777-37.20%
8岡山県176,41811.00%-88,616-33.40%
9福井県68,25310.80%-44,116-39.30%
10広島県256,02110.70%-130,990-33.90%
11岐阜県175,93110.60%-114,012-39.30%
福岡県464,16310.60%-221,436-32.30%
13大分県101,07610.60%-54,679-35.10%
14石川県102,65610.50%-56,767-35.60%
15島根県54,81310.50%-37,480-40.60%
16三重県158,12810.50%-95,274-37.60%
17静岡県317,82810.50%-194,175-37.90%
鳥取県46,18010.50%-31,883-40.80%
19長野県174,49910.50%-121,303-41.00%
20長崎県109,09010.40%-84,460-43.60%
21群馬県169,34110.40%-106,012-38.50%
22栃木県169,09710.30%-101,155-37.40%
香川県79,55210.30%-52,567-39.80%
24山口県108,91610.20%-75,172-40.80%
25兵庫県471,97110.10%-289,351-38.00%
26茨城県243,60210.10%-156,357-39.10%
全国10,731,81910.00%-6,107,351-36.3%
27愛媛県107,39410.00%-77,854-42.00%
28埼玉県627,24910.00%-327,585-34.30%
29山形県82,7459.90%-67,042-44.80%
30富山県83,1209.90%-58,846-41.50%
31福島県146,0069.80%-130,128-47.10%
32神奈川県817,4559.80%-372,383-31.30%
33千葉県523,8479.80%-281,896-35.00%
34宮城県192,4759.80%-115,880-37.60%
山梨県65,0419.80%-50,356-43.60%
36奈良県106,8419.80%-77,327-42.00%
37京都府215,2129.70%-120,237-35.80%
38大阪府720,5249.70%-451,767-38.50%
39新潟県172,8459.70%-128,972-42.70%
40岩手県89,4579.50%-79,407-47.00%
41和歌山県67,3999.40%-60,925-47.50%
42高知県49,5349.20%-43,294-46.60%
43徳島県52,6059.20%-44,117-45.60%
44東京都1,061,0648.60%-425,036-28.60%
45青森県80,0738.60%-91,930-53.50%
46北海道353,4138.40%-425,036-46.20%
47秋田県58,3038.30%-65,788-53.00%

続いて総人口に対する15歳未満人口の比率ランキングです。こちらも2020年と比べ都道府県ごとの傾向はあまり変わらないと予想されています。

全体的に比率が下がり、全国平均で10.0%、つまり人口10人に対し1人しか子どもがいない割合となっています。

2040年の子どもの人口増減率、都道府県ランキング

都道府県2040年(推測値)(増減は対2010年)
15歳未満人口総人口比増減数増減率
1沖縄県190,56313.90%-55,952-22.70%
2愛知県775,87111.30%-289,708-27.20%
3滋賀県152,55511.70%-58,490-27.70%
4東京都1,061,0648.60%-425,036-28.60%
5神奈川県817,4559.80%-372,383-31.30%
6福岡県464,16310.60%-221,436-32.30%
7岡山県176,41811.00%-88,616-33.40%
8広島県256,02110.70%-130,990-33.90%
9熊本県165,04611.30%-84,768-33.90%
10埼玉県627,24910.00%-327,585-34.30%
11千葉県523,8479.80%-281,896-35.00%
12大分県101,07610.60%-54,679-35.10%
13宮崎県102,24111.40%-56,404-35.60%
14石川県102,65610.50%-56,767-35.60%
15京都府215,2129.70%-120,237-35.80%
16佐賀県78,77411.60%-44,683-36.20%
全国10,731,81910.00%-6,107,351-36.3%
17鹿児島県146,63311.20%-86,777-37.20%
18栃木県169,09710.30%-101,155-37.40%
19宮城県192,4759.80%-115,880-37.60%
20三重県158,12810.50%-95,274-37.60%
21静岡県317,82810.50%-194,175-37.90%
22兵庫県471,97110.10%-289,35-38.00%
23群馬県169,34110.40%-106,012-38.50%
24大阪府720,5249.70%-451,767-38.50%
25茨城県243,60210.10%-156,357-39.10%
26福井県68,25310.80%-44,116-39.30%
27岐阜県175,93110.60%-114,012-39.30%
28香川県79,55210.30%-52,567-39.80%
29島根県54,81310.50%-37,480-40.60%
30山口県108,91610.20%-75,172-40.80%
31鳥取県46,18010.50%-31,883-40.80%
32長野県174,49910.50%-121,303-41.00%
33富山県83,1209.90%-58,846-41.50%
34奈良県106,8419.80%-77,327-42.00%
35愛媛県107,39410.00%-77,854-42.00%
36新潟県172,8459.70%-128,972-42.70%
37山梨県65,0419.80%-50,356-43.60%
長崎県109,09010.40%-84,460-43.60%
39山形県82,7459.90%-67,042-44.80%
40徳島県52,6059.20%-44,117-45.60%
41北海道353,4138.40%-303,993-46.20%
42高知県49,5349.20%-43,294-46.60%
43岩手県89,4579.50%-79,407-47.00%
44福島県146,0069.80%-130,128-47.10%
45和歌山県67,3999.40%-60,925-47.50%
46秋田県58,3038.30%-65,788-53.00%
47青森県80,0738.60%-91,930-53.50%

2010年と比較した増減率も、2020年のデータと順位自体は大きく変わりません。いずれの都道府県も減少の幅が大きくなり、2020年推計では減少率が4.4%と最も小さかった東京都でも、2040年には28.6%減少する予想です。

46位秋田県・47位青森県は、子どもの数が2010年の半分以下にまで減るというインパクトある数値が出ています。

2020年~2040年の子どもの人口比と増減率の推移

都道府県2020年(推測値)2030年(推測値)2040年(推測値)
総人口比増減率総人口比増減率総人口比増減率
1沖縄県16.00%-8.20%14.30%-18.60%13.90%-22.70%
2滋賀県13.50%-9.40%12.00%-22.00%11.70%-27.70%
3佐賀県13.00%-15.80%11.80%-29.10%11.60%-36.20%
4宮崎県12.70%-14.10%11.50%-28.20%11.40%-35.60%
5愛知県13.10%-8.80%11.60%-21.70%11.30%-27.20%
6熊本県12.60%-13.10%11.40%-26.90%11.30%-33.90%
7鹿児島県12.60%-14.60%11.40%-29.20%11.20%-37.20%
8岡山県12.30%-13.10%11.10%-26.60%11.00%-33.40%
9福井県12.30%-16.70%11.00%-31.70%10.80%-39.30%
10広島県12.30%-11.80%10.90%-26.70%10.70%-33.90%
11岐阜県12.20%-17.10%10.80%-32.00%10.60%-39.30%
12福岡県12.40%-9.90%11.00%-24.50%10.60%-32.30%
13大分県11.90%-13.30%10.70%-27.70%10.60%-35.10%
14石川県12.10%-14.10%10.70%-28.60%10.50%-35.60%
15長野県12.00%-18.10%10.60%-33.60%10.50%-41.00%
16静岡県12.10%-14.70%10.70%-30.20%10.50%-37.90%
17三重県12.10%-15.60%10.70%-30.50%10.50%-37.60%
18鳥取県12.00%-16.50%10.80%-31.90%10.50%-40.80%
19島根県11.70%-17.10%10.60%-32.40%10.50%-40.60%
20群馬県12.00%-16.60%10.60%-31.40%10.40%-38.50%
21長崎県11.90%-19.40%10.60%-35.30%10.40%-43.60%
22栃木県12.00%-14.40%10.60%-29.30%10.30%-37.40%
23香川県11.90%-15.80%10.50%-31.50%10.30%-39.80%
24山口県11.40%-16.90%10.30%-32.70%10.20%-40.80%
25茨城県11.80%-16.10%10.30%-31.20%10.10%-39.10%
26兵庫県12.00%-14.90%10.40%-30.40%10.10%-38.00%
27埼玉県11.70%-12.30%10.20%-27.10%10.00%-34.30%
28愛媛県11.50%-17.50%10.20%-33.60%10.00%-42.00%
29山形県11.20%-20.90%10.10%-36.10%9.90%-44.80%
30富山県11.40%-17.80%10.00%-33.60%9.90%-41.50%
31宮城県11.70%-14.20%10.30%-28.70%9.80%-37.60%
32福島県11.60%-21.50%10.20%-38.00%9.80%-47.10%
33千葉県11.60%-11.60%10.10%-27.10%9.80%-35.00%
34神奈川県11.80%-9.80%10.20%-24.40%9.80%-31.30%
35山梨県11.30%-20.70%9.90%-36.20%9.80%-43.60%
36奈良県11.30%-18.20%9.90%-34.10%9.80%-42.00%
37新潟県11.10%-18.50%9.90%-34.00%9.70%-42.70%
38京都府11.40%-12.60%10.00%-27.90%9.70%-35.80%
39大阪府11.60%-14.80%10.00%-30.50%9.70%-38.50%
40岩手県10.90%-22.20%9.70%-38.10%9.50%-47.00%
41和歌山県10.90%-22.30%9.60%-39.00%9.40%-47.50%
42徳島県10.80%-19.50%9.50%-36.10%9.20%-45.60%
43高知県10.70%-20.10%9.50%-37.30%9.20%-46.60%
44青森県10.20%-26.60%8.90%-43.80%8.60%-53.50%
45東京都10.70%-4.40%9.20%-19.40%8.60%-28.60%
46北海道10.30%-19.20%8.80%-36.60%8.40%-46.20%
47秋田県9.70%-25.30%8.60%-43.00%8.30%-53.00%
全国11.70%-13.5%10.30%-28.5%10.00%-36.3%
※増減は対2010年との比較

都道府県別15歳未満人口の総人口比について、2020年から10年ごとの推移予想をまとめました。

先述した通りすべての都道府県で子どもの割合は減少していき、総人口比が突出して高い沖縄県でさえ、2010年に対し2030年には-18.60%、2040年には-22.70%の減少率が予想されています。

東北・四国・北海道などの地域では10年ごとに約10%ずつ子どもの割合が減っていくという、急激な少子化が見てとれます。

2019年は東京都のみ子どもの数が増加

都道府県子どもの人口(千人)前年比(千人)
北海道565-12
青森県133-4
岩手県137-3
宮城県272-4
秋 田 県95-3
山 形 県123-4
福島県211-5
茨城県342-7
栃木県235-5
群馬県232-5
埼玉県881-10
千葉県739-9
東京都15533
神奈川県1099-12
新潟県254-6
富山県119-3
石川県140-3
福井県97-2
山梨県95-2
長野県250-5
岐阜県248-5
静岡県447-9
愛知県991-11
三重県218-4
滋賀県195-2
京都府299-5
大阪府1,043-13
兵庫県674-9
奈良県158-2
和歌山県107-2
鳥取県70-1
島根県83-1
岡山県237-3
広島県358-6
山口県158-3
徳島県81-2
香川県117-2
愛媛県159-3
高知県77-2
福岡県670-4
佐賀県110-2
長崎県168-3
熊本県233-2
大分県139-2
宮崎県143-2
鹿児島県213-2
沖縄県245-2

ここまで述べてきた通り、子どもの人口が減少していく流れは、全国的にとどまることはないでしょう。ただ、単年で見ると実は東京都にのみ局所的な特徴があります。

総務省統計局のまとめによると、都道府県別の2019年10月1日現在における子どもの数は、前年に比べ東京都のみ増加しているのです。しかし、東京都の出生率は1.20(2018年)と全国でワーストであり、子どもの増加と相関していません。

東京都は出生率は低いものの、人口流入が多いため子どもの数も増える結果となっています。しかし、少子化問題は東京にも影響があり、東京都の試算では、子どもの人口は2025年頃までは増え続け、そこから減っていくとされています。

まとめ

全国的に子どもの人口が減っていくことは避けられず、沖縄県をのぞく地方部では高い減少率が続く見込みです。地域による偏りもさらに深刻化する可能性があり、国および各自治体の対策が望まれます。

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